King Gnuの井口理は信者の多いアーティストとしてお馴染み 20年には熱愛スクープも
2022年05月05日 13時55分 まいじつ
2022年05月05日 13時55分 まいじつ
2022年05月02日 19時00分 まいじつ
信者の多いアーティストとしてお馴染みの『King Gnu』井口理。ロック精神≠フ体現者として振る舞う彼だが、ネット上では言行不一致だと笑い者になっているのが実情だ。
「井口はアイドルポップや流行歌を否定し、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で手をバタバタとさせて入場する行動を連発するなど、破天荒な言動でロック魂を全開にした体現者。しかし2020年4月には、あれだけ否定していたアイドルに手を出して、熱愛スクープが発覚しています。これには過去の発言との矛盾から非難が殺到して炎上しましたが、なんと井口はツイッターアカウントを削除。あれだけ己はロックンローラーだと豪語しながら、ビビって消すというダサすぎる行動に出たのです」(芸能ライター)
しかし、この削除もいつもの大言壮語に過ぎなかった。5カ月後、井口はしれっとツイートを再開し、《これからまた色々と情報解禁あるのでTwitter再開しますよろしく〜お楽しみに〜》と投稿。あくまで活動情報発信のため再開する旨を示したが、結局は告知と無関係な日常ツイートも連発している。
どうも言動の矛盾が目立つ井口。ロックの体現者≠僭称する日頃の振る舞いと真逆の行動は、ネット上で
《痛々しいという言葉がピッタリだな イキるならイキるで外野なんぞ無視すりゃえぇのに》
《こういう激寒いことを平気で言えるやつが成功していくとこあるよな》
《ダサすぎるにもほどがある》
《ロックバンドがアイドルと付き合うって何かださくね》
《90年代リスペクトしてんのか? だるそうな感じとかイキリ方とかどう見てもあの頃のバンド》
と嘲笑の的になってしまっている。
「演技やバラエティーなどマルチな活動をするアイドルを『音楽専業じゃない』という理由で見下し、『アイドルソングはクソでバンドこそ至高』と浅すぎる思考停止なステレオタイプの思想でバカにするのが、ネット上の自称・音楽通。井口のイキリ方はこれにそっくりなため、業界では『ロックンローラー(笑)』と陰口を叩かれています。大体、井口は昨年にドラマ『#家族募集します』(TBS系)に出演するなど、俳優業にも手を出している。さらに本業のバンドの曲はドラマやアニメのタイアップという極上のお膳立てをされるようなありさまで、もはやアイドルの売り方と同じです」(芸能プロ関係者)
何はともあれ、今後も頑張ってほしいものだ。
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