『ONE PIECE』10人目の仲間はエネル!?「ゴムゴムの実」正体判明で“法則”が…

『ONE PIECE』10人目の仲間はエネル!?「ゴムゴムの実」正体判明で“法則”が…

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『ONE PIECE』の世界を自由に暴れまわる「麦わらの一味」メンバーたち。これまでにルフィを除く9人が仲間入りを果たしてきたが、最後にあと1人仲間が増えることが予想されている。そこで具体的にどんなキャラクターの名前が挙がっているのか、検証していこう。


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巻頭カラーによって最有力候補に

現在、“10人目の仲間”候補として急浮上しているのが、光月モモの助。彼は伝説の侍・光月おでんの息子であり、「ワノ国編」において非常に重要な役割を背負わされている。


そんな中、4月25日発売の『週刊少年ジャンプ』21・22合併号に掲載されたカラー扉絵にて、思わせぶりなイラストが描かれた。イラストにはルフィをはじめとする「麦わらの一味」が全員集合しており、ビーチで和やかな時間を過ごしている。しかしそこで、桃色の龍に姿を変えたモモの助が混ざっていたのだ。



明日発売の『少年ジャンプ』21-22合併特大号の巻頭カラーは #ONEPIECE ????


今回もSNSでいち早く、巻頭カラー制作過程動画を大公開!!


尾田っちはデジタルであたりをつけ、そのあと紙とペンのアナログ作画で完成させています!


完成した絵はジャンプでチェックだ?#今週のワンピ pic.twitter.com/ua2c3mf6mM


— ONE PIECE スタッフ【公式】/ Official (@Eiichiro_Staff) April 24, 2022



まるで今後、モモの助が味方になることを予言するようなイラストに、読者たちは《最後の10人目がモモだったりする?》《えっ? もうモモの助仲間やんw》《これだとモモの助が仲間になっちゃうじゃん》とざわめいていた。


その他にも、第996話『最強がいる島』では、ヤマトがモモの助に対して「世界を夜明けに導くのは君なんだよ!」というセリフを放っている。「夜明け」が英語の“DAWN”にあたることを考えると、「ONE PIECE」の原型にあたる短篇『ROMANCE DAWN』とのつながりも連想せざるを得ない。すなわち、モモの助がメインストーリーのキーパーソンとなってくる可能性は高いだろう。


数字の法則により有力視される2名

他に候補となっているのが、赤鞘九人男の1人・錦えもんだ。「パンクハザード編」以来、「麦わらの一味」と長い付き合いになっているキャラクターであり、カイドウとは浅からぬ因縁があった。


なぜ彼が仲間になると考察されているのか、それは「麦わらの一味」における数字の法則と関係している。ルフィのゴムゴム(5・6・5・6)、チョッパーのヒトヒト(1・10・1・10)、ロビンのハナハナ(8・7・8・7)など、現在の仲間たちはそれぞれの能力を数字で表すことが可能。そこでまだ埋まっていない数字が2と9なので、「2929」で表せる能力者が仲間になると言われている。


そして、錦えもんが食べた「悪魔の実」は自分や他人の服を操る「フクフクの実」。まさしく2・9・2・9に当てはまる能力名だ。


現在、仲間候補としてよく挙げられるモモの助は「ワノ国」の重要人物であり、カイドウを倒しても国を離れるのが難しいかもしれない。逆に主君のかたきをとり、人生の目的を失った錦えもんが、恩返しのためにルフィについてくる未来は容易に想像できるだろう。


また、以上の候補だけでなく、大穴としてエネルを挙げる意見も。根拠はやはり数字の法則なのだが、ルフィが「ゴムゴム」ではなく「ヒトヒト」と判明した以上、5と6の数字が空席となる…ということから「ゴロゴロの実」のエネルに期待が寄せられている。その場合、2・9はルフィが担当すると言われており、考察勢は「ニカ=29」説を唱えている。


しかし、ニ=2はわかるとして、カ=9はいささか無理があるだろう。一応、九にはカズという読み方があるらしいが、一般的でない。だが諦めない読者たちは、2929を漢字にして二九二九をカタカナで近い文字で読んでニカニカとこじつけるケースも見られた。


現在「ジャンプ」本誌では、「ワノ国編」のクライマックスが描かれている最中。すべてが終わった時、どんな意外な光景が待っているのか楽しみだ。


文=「まいじつエンタ」編集部

写真=まいじつエンタ