コナンが“死神”を自覚?アニメ『名探偵コナン』で世界の真実に触れてしまう

コナンが“死神”を自覚?アニメ『名探偵コナン』で世界の真実に触れてしまう

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主に米花町を舞台として、日夜悲惨な事件が繰り広げられている『名探偵コナン』の世界。5月21日に放送されたアニメ第1044話『豚汁は命がけの合図』では、そんな世界の真実に触れるようなメタ発言が飛び出し、視聴者を騒然とさせてしまったようだ。


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※アニメ『名探偵コナン』の内容に触れています

コナンと小五郎が街を歩いている道すがら、通りかかったマンションにパトカーが止まっているのを発見。そこではリサ・ヒューイットソンという女性が殺害される事件が発生しており、2人は捜査に協力する。調べていく中で3つの指紋が検出され、容疑者候補として挙がった3人のアリバイを聞きに行くことに…。



マンションの一室で一人暮らしの女性の刺殺体が発見された事件。
現場からは3種類の指紋が検出された。一つ目は交際中の男性、二つ目は勤め先のオーナー。三つ目の指紋の主は不明。
一番怪しいと思われる容疑者には完璧なアリバイが…
TVアニメ『名探偵コナン』「豚汁は命がけの合図」
このあとすぐ! pic.twitter.com/fdWbqHwYWI


— 江戸川コナン (@conan_file) May 21, 2022



相変わらず、息をしていれば事件に遭遇するコナンたち。普段であれば何の気なしに事件に首を突っ込んでいくが、今回のエピソードは少し違っていた。


物語の冒頭、コナンは唐突に「ねぇおじさん、僕らがいると『事件がよく起きる』って目暮警部がいつも言ってるよね?」と爆弾発言。これに対して、小五郎は「偶然ってやつだろうな」と否定したが、「じゃあ、あれも偶然?」と指さした先にパトカーが止まっていたのだ。


「コナン=死神説」は公式設定?

そもそもコナンといえば、ファンの中では「死神」としてお馴染みの存在。彼が行くところにはつねに殺人事件が付きまとい、マッチポンプのようにその事件を解決してきた。


今回のコナンが見せた言動は、まるで自分たちが「死神」だと気付いているかのような印象。唐突なメタ発言に意表を突かれた視聴者も多かったようで、ネット上では《コナン、初っぱなからメタくて草。いつか“死神”とか言い出しそうwww》《今日のコナン、開始1秒でメタ発言しててワロタ》《最近のコナンくん、色々気づいてきたのかメタ発言多い》と驚きの声が巻き起こっている。


ちなみに「死神」の通り名は、ファンだけではなく公式も直々にイジっている模様。アニメ第814&第815話「ブログ女優の密室事件」では、目暮警部から「コナンくんのほうが、よほど死神じみているが…」などと嫌味のような言葉を向けられていた。


今までは他人から指摘されるだけだったが、そろそろ本人も「名探偵コナン」の作中世界における“真実”を理解し始めているのだろうか。今回は軽いメタ発言で済んだが、そのうちもっと踏み込んだセリフが出てくるかもしれない。


文=大獄貴司

写真=まいじつエンタ


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