『ヒロアカ』358話で爆豪勝己がデキる男に成長!? ファンを感動させた衝撃発言

『ヒロアカ』358話で爆豪勝己がデキる男に成長!? ファンを感動させた衝撃発言


『僕のヒーローアカデミア』34巻(堀越耕平/集英社)



7月4日発売の『週刊少年ジャンプ』31号に、『僕のヒーローアカデミア』の第358話『ちょっと進んだ男』が掲載された。これまで少しずつ示されてきた爆豪勝己の“成長”がフォーカスされ、ファンの喜びは最高潮を迎えている。


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※『ヒロアカ』最新話の内容に触れています


戦場と化した雄英高校では、プロヒーローと学生ヒーローが死柄木弔を包囲していた。しかし、AFO(オール・フォー・ワン)の力が徐々に定着しつつある死柄木は、個性を封じられているにもかかわらず、身体の異形化が止まらない。


ヒーローたちは猛スピードで増殖し続ける手指に苦しめられるが、そこで反撃の狼煙を上げたのが爆豪だった。新武器「面制圧重装機動ストレイフパンツァー」による砲撃で手指を一掃し、死柄木の眼前に迫まる──。


戦力として一気に進化した爆豪だが、精神面でも大きな成長を見せている。1人ではなく“全員”で戦うことを念頭に置き、モノローグでは仲間が援護「してくれてる」と何度もつぶやき、その働きに感謝。しかも「物間」「上鳴」「八百万」と、その名前を1人ずつ呼んでいたのだ。


これまでのスーパーエゴイストな爆豪を知るファンにとっては、驚くべきセリフだった様子。成長した姿に、《かっちゃん成長しすぎ…くっそかっけぇ…ますます爆豪勝己の株上がる…》《かっちゃー!!! 最高な男に育ったね》《爆豪勝己、あまりにも魂が美しすぎる》と感激の声が上がっている。


見る影もない変化


雄英高校に入学した頃の爆豪といえば、誰に対しても喧嘩腰。自分の強さを過信して、戦闘ではあまり他人に頼らず、一匹狼な振る舞いが多かった。その傲慢さは、クラスメイトたちを決して名前で呼ぼうとしなかったほどだ。


しかしライバルだった出久に追い越され、ヴィランに人質に取られるなど、高いプライドをズタボロにされる出来事を次々と経験。己の弱さと向き合い、出久との関係性を見直していく中で、仲間と戦うことの重要性に気がつくに至ったのだろう。


死柄木は今のところ、ラスボスのポジションに君臨する存在。そんな敵との真っ向勝負を予感させる展開は、かつて作者の堀越耕平が『ジャンプフェスタ2022』で語った、爆豪の「今後最大の見せ場」を想起させる。


戦場を分断された出久の到着も、もうそろそろ近いかもしれない。彼らは死柄木とどんな戦いを繰り広げるのだろうか…。


文=野木

写真=まいじつエンタ


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