新作ゲーム『ジョジョASB R』に汚名返上の期待…“伝説のクソゲー”リニューアルの行く末

新作ゲーム『ジョジョASB R』に汚名返上の期待…“伝説のクソゲー”リニューアルの行く末


新作ゲーム『ジョジョASB R』に汚名返上の期待…“伝説のクソゲー”リニューアルの行く末 (C)PIXTA



7月1日、新作ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル R』の最新トレーラーが公開された。原作漫画のファンから大きな期待を寄せられている同作だが、約10年前から続く“クソゲー”の汚名を返上できるだろうか。


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高クオリティーなトレーラーに期待大!?


同ゲームは、2013年に発売された『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』のリニューアル作品。新公開のトレーラー映像では、既存キャラクターとともに、3人の新規キャラクターも紹介されている。


まずは『ダイヤモンドは砕けない』(4部)から、山岸由花子、空条承太郎(4部)が新たに参戦。残る1人は『ストーンオーシャン』(6部)から、フー・ファイターズが参戦を果たした。とくにフー・ファイターズは原作ファンが参戦を熱望していたこともあり、思わぬサプライズになったようだ。



同ゲームは、6月16日〜6月22日にかけて期間限定の早期体験版も配信済み。さっそくプレイした人々からの評判も上々らしい。たとえば「ASB」で大不評だった課金モードが廃止されており、戦闘においては新要素の「アシストキャラ」が使用可能に。全体的なプレイ速度も改善されているそうで、ファンの声を取り入れた調整を行ったのかもしれない。


しかしそれでもなお、前作の悪評を忘れられない人は多い様子。ネット上では、《ジョジョASBはクソゲーだけどRはどうなのかしら…》《今更Switchで出すって笑える。伝説のクソゲー今更買うやついねーだろ》《確か前のジョジョASBって有名なクソゲーでしたよね。果たして今回はいかに》といった反響が上がっていた。


もはやネットミームになっていた『ASB』


前作にあたる「ASB」は、ゲームファンの間で“伝説のクソゲー”扱いされることもある作品だ。発売前の期待は高く、ゲーム雑誌『ファミ通』のレビューでは40点満点を獲得。初週で約42.5万本を売り上げるほどの勢いだった。


しかしいざフタをあけてみると、数々の問題点が浮き彫りに。ユーザーから最も不評だったのは、フルプライスのゲームでありながら、課金を求めてくる「キャンペーンモード」の存在。ほかにもオンライン戦でのラグ、キャラ性能差、多くのキャラに存在する永久コンボなど、挙げればキリがない。さらに、悪名高い「キャンペーンモード」の存在が発売まで告知なしだったことも、ユーザーの不信感を加速させていた。


発売前の期待が高いという意味では、「ASB」と「ASB R」はよく似ている。今度こそクオリティーの高い本編を披露し、即ワゴン行きの悲劇をまぬがれてほしいところだ。


文=「まいじつエンタ」編集部


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