『横浜銀蝿』嵐ヨシユキさん死去…元祖ツッパリファンから弔いの声

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1980年代に一世風靡したロックバンド『横浜銀蝿』のメンバー・嵐ヨシユキさんが、67歳で亡くなっていたことが7月11日に明らかになった。ファンからは悲しみの声が上がっている。


所属レコード会社の『キングレコード』は《弊社所属T.C.R.横浜銀蝿R.S リーダー 嵐 ヨシユキが令和4年7月4日にかねてより病気療養中のところ永眠いたしました。(病名・肺炎)ここに故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせ申し上げます》と発表した。葬儀は遺族の意向により、近親者のみで行われたという。


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「横浜銀蝿』は1979年9月21日『THE CRAZY RIDER 横浜銀蝿 ROLLING SPECIAL』としてデビュー。リーゼントスタイルで、当時のツッパリブーム≠牽引し、わずか2年で日本武道館コンサートを成功させ、日本レコード大賞特別賞を受賞するなど人気を博した。


杉本哲太の俳優デビューとも深い関わりが


嵐さんの訃報に、ファンからは


《テレビの前で堂々と不良をやっていた嵐さん、かっことセリフだけ不良のフリ、本当はめちゃくちゃ人格者。大好きでした。ご冥福をお祈りします銀蝿が格好良かったなぁ》

《久しぶりに横浜銀蝿の名前を聞いた。病気してたんだね。まだお若いのに残念です》

《去年40thで活動していて、メディアにも結構顔出してたので、まだ信じられないです。ご冥福をお祈りします》

《横浜銀蝿は嵐さんのリーダーシップで世間に認知されました。今でも鮮烈な印象のあるバンド。67歳はあまりにも若すぎるよ…》

《テレビの前で堂々と不良をやっている銀蝿が格好良かったなあ。あの頃の少年は皆どこかで「ツッパリ願望」があったよね》


など、悲しみの声が上がっている。


「嵐さんは2004年4月に寝室で倒れ、脳梗塞と診断。手術を経て、06年に25周年コンサートでドラムを叩く姿を見せていました。16年には、デビュー35周年記念と嵐さんの還暦祝いとして、ファーストソロアルバム『生涯現役!』を発売し、話題になりましたね。また、俳優の杉本哲太が16歳の時に横浜駅西口で不良グループに絡まれていたのをたまたま通りがかった嵐さんが仲裁。そのことがきっかけで杉本は芸能界入りしました。今や一流俳優となった杉本にしてみれば、人生の転機となった恩人と言えるでしょうね」(週刊誌ライター)


80年代前半に学生時代を過ごしたオジサン世代にしてみれば、いわばヒーローのような存在だった嵐さん。ショックを受けたファンも多かったのではないだろうか。


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