安倍元首相を最悪のタイミングでネタに…某“人権派格闘漫画”が打ち切り危機?

漫画『テコンダー朴』打ち切り危機? 安倍元首相に似たキャラが刺され倒れる場面も

記事まとめ

  • 安倍晋三元首相の銃撃事件により、漫画『テコンダー朴』が連載を心配する声も
  • 同作は"人権派格闘漫画"を謳っている漫画で、日韓関係などの際どいネタを扱っている
  • 作中のキャラ「阿倍野晋二」は、背後から刺されて倒れるというシーンも描かれていた

安倍元首相を最悪のタイミングでネタに…某“人権派格闘漫画”が打ち切り危機?

安倍元首相を最悪のタイミングでネタに…某“人権派格闘漫画”が打ち切り危機?


安倍元首相を最悪のタイミングでネタに…某“人権派格闘漫画”が打ち切り危機? (C)PIXTA



7月8日に発生した安倍晋三元首相の銃撃事件により、エンタメ業界も哀悼ムードの真っ只中。その一方で、今もっとも不謹慎な作品と言っても過言ではない『テコンダー朴』が、連載終了の危機に瀕している…かもしれない。


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タイムリーすぎる描写が物議


同作は“人権派格闘漫画”を謳っている漫画で、『実話BUNKAタブー』で連載中。格闘技をベースに、日韓関係や反日思想などの政治的にきわどいネタを扱うことが多い。


また、実在する政治家に酷似したキャラクターも多数登場。その中には、安倍元首相と顔立ちがそっくりな「阿倍野晋二」というキャラクターが存在する。作中では心労で倒れたり、“超A級戦犯”として逮捕されたりと散々な目に遭っているが、人気投票で1位を獲得したこともある愛されキャラだ。


最近では、“昭和の妖怪”と称される祖父・岸信介の血が覚醒してパワーアップするという描写も。ちなみに岸信介は「きし・のぶすけ」ではなく「きし・しんすけ」であり、阿倍野ともども実在の人物とは関係ない。


ところがそんな中、国民誰もが青ざめるような凄惨な事件が勃発。しかもタイミングが悪いことに、「実話BUNKAタブー」6月号に掲載された第57話では、阿倍野が背後から刺されて倒れるという衝撃展開が描かれていた。



あくまで編集部は攻めた姿勢?


繰り返すが、「テコンダー朴」はあくまでフィクションであり、「実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません」という注釈も入っている。しかしSNS上では、《真面目にテコンダー朴はどうなるんだろう》《安倍ネタ封印やろこんな状況》《安倍を最強キャラに仕立てあげて散々遊んでたテコンダー朴これからどうすんだよ》と、今後を懸念する人も少なくないようだ。


なお、7月25日には渦中の阿倍野が表紙にドアップで描かれたコミックスの8巻が発売される予定。事件の報道を受けて、無事に発売されるか心配する声も上がっていたが、「実話BUNKAタブー」編集部の対応は予想を超えていた。


公式ツイッターによると、書店に配るポップとして、阿倍野を“追悼”するイラストを用意したという。



どこまでも攻めの姿勢を崩さない「テコンダー朴」。もし世間から「不謹慎」と告発されても、政治家の国会答弁のようにのらりくらりと逃れてほしい。


文=「まいじつエンタ」編集部


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