アニソン歌手が窮地!? ヒゲダン、Ado、星野源がアニソンランキングを席捲

星野源 

星野源 (C)まいじつ 


今やアニメは、幅広い層から支持されるコンテンツ。いわゆるオタクだけでなく老若男女に愛されており、業界はこれまでにない盛り上がりを見せている。その一方で、実はここ最近アニソン界隈≠ノ異変が起きているようだ。


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音楽チャート『Billboard JAPAN』は7月13日、「Hot Animation」のアニソンランキングを更新。第1位に輝いたのは、アニメ『SPY×FAMILY』のオープニングテーマである『Official髭男dism』の『ミックスナッツ』だった。


続く2位と3位には、Adoが歌唱キャラ≠担当した劇場版『ONE PIECE FILM RED』の主題歌『新時代』と劇中歌『逆光』がランクイン。また5位には「SPY×FAMILY」のエンディングテーマである星野源の『喜劇』、6位にはアニメ『東京リベンジャーズ』の主題歌である「Official髭男dism」の『Cry Baby』がランクインしていた。


他にも7位には『YOASOBI』の『怪物』、9位には『King Gnu』の『逆夢』など、話題のアーティストがランキングを占拠することに。


アニソン歌手がピンチ?当人からの嘆きの声も


4位にAimerの『残響散歌』、16位にLiSAの『炎』がランクインしており、お馴染みとなっているアニソン歌手の名前も見られるのだが、ネット上には、


《声優とかアニソン歌手のタイアップ曲より、バンドとかアーティスト系はちゃんと内容に寄り添ってるから仕方がない》

《紅蓮の弓矢から流れ変わったな》

《めっちゃ作品に寄り添ったタイアップ曲作ってくるし、当然の結果なのかと…》


などの指摘が。有名アーティストが台頭してきたアニソン界の現状を、冷静に見ている人が多い印象だ。


「アニソン歌手のオーイシマサヨシは、今年4月放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、『J-POP寄りのアーティストさんがものすごく流入してきて。そうするとアニソンシンガーの席がどんどん横にずれてきて、席がない状態になっている』と語っています。しかし昨今は、声優がバラエティーに出演することも多く、声優のタレント化、逆に芸能人が声優を務めることも多くあります。アニメファンは芸能人声優を叩く傾向にありますが、声優のバラエティー進出には大喜びしています」(芸能ライター)


アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマはロックバンドの『WANDS』が、『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』のオープニングテーマは『JUDY AND MARY』が担当していたことは、多くの人が知るところだろう。


有名なアーティストがアニソンを歌うのは今に始まったことではないので、アニソン歌手とJ-POP寄りのアーティスト、それぞれ魅力があると考えるべきだろう。


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