『けもフレ』はやはり呪われてる!? PS4版ゲームが“10日”でサービス終了…

『けもフレ』はやはり呪われてる!? PS4版ゲームが“10日”でサービス終了…


『けもフレ』はやはり呪われてる!? PS4版ゲームが“10日”でサービス終了… (C)PIXTA



かつて一世を風靡した人気コンテンツ『けものフレンズ』だが、その後の凋落は著しい。最近ではPS4版ゲーム『けものフレンズ3』が、史上稀に見るスピードでサービス終了を発表。何かと問題が続くことから、あらためて「呪われたコンテンツ」と揶揄されている。


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短すぎるサービス提供期間


当初「けものフレンズ3」は、スマートフォン向けゲームとして2019年にリリースされた。その後PC版が『DMM GAMES』で配信され、今年6月6日に家庭用ゲーム機向けとなるPS4版が登場した流れだ。


しかし、その直後にさまざまな不具合が報告され、サービス提供が始まってからわずか10日後の6月16日より長期メンテナンスに突入。そして今回公式サイトにて、PS4版のサービス終了が発表されてしまった。



サービス終了の理由としては、「発生しております運営側の問題に対して、引き続き対応を行っておりましたが、問題解決が非常に困難であり、また、解決手段に関しましても現実的ではないとの判断結果となりました」といった説明が。すでにゲーム内の有償アイテムなどを購入したユーザーについては、“全額返金”という形で対応するのだという。


監督降板後の「けもフレ」が悲惨


PS4版「けものフレンズ3」の生存時間は、リリースからメンテまでのわずか10日間。あまりに早すぎる最後に、SNSなどでは《けもフレとかいう呪われたコンテンツ 1期終了時の世界線に巻き戻してやり直してほしい》《けもフレは何か呪われたコンテンツなのか? サ終RTAしてる場合じゃない》といった声も見られた。


『けものフレンズ』といえば、たつき監督が手掛けたアニメ第1期が社会現象と言われるほどの大ブームに。しかしあの“たつき監督降板騒動”をきっかけに、目に見えて旗色が悪くなった。


たつき監督不在で制作されたアニメ第2期『けものフレンズ2』は大不評で円盤も爆死。またアニメ2期と合わせて発表された「けものフレンズ3」も、リリースされてから驚きの速さでセルラン200位圏外へと落ちていった。


仕掛けるプロジェクトがことごとく空振りに終わり、ついでに言えばサーバル役の声優・尾崎由香がバラエティ番組で炎上したり、すっかり人気が低迷してしまったりと、アニメ1期の後は全く良いところがない「けものフレンズ」。これでは“呪われたコンテンツ”などと言われてしまっても仕方ないだろう。


そしてもし一連の騒動がなければ、今頃「けものフレンズ」はどのようなコンテンツになっていたのだろうか…。ただただ残念でならない。


文=大上賢一


【画像】


Kostiantyn Postumitenko / PIXTA


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