『ホロライブ』への移籍が相次ぐ? 新オーディション概要が物議「モラル的にあり?」

『ホロライブ』への移籍が相次ぐ? 新オーディション概要が物議「モラル的にあり?」


『ホロライブ』への移籍が相次ぐ? 新オーディション概要が物議「モラル的にあり?」 (C)PIXTA



界隈トップの大手VTuber事務所『ホロライブプロダクション』が、タレントオーディション概要のページをリニューアル。ここに書かれていたとある文言がきっかけで、《移籍ラッシュが始まるのでは?》などと推測されているようだ。


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有名事務所のVTuberほど有利?


今回話題になったのは、応募条件に関する文面。この中には「現在、芸能事務所やレーベルその他類する団体に所属していない方」と書かれていたが、続けて「あるいは現在、他事務所・レーベル等に所属していても合格後にご自身の責任で現所属団体との所属契約等を終了又は解除することが保証できる方」とも記載されていた。


つまり現在、別のVTuber事務所に所属していても、オーディションを受ける権利があるということ。合格後には完全な“移籍”を求めるようだが、トップVTuber事務所の誘いとあれば、かなり魅力的な条件と言えるだろう。


ちなみに「歓迎条件」の欄には、「配信活動者としての大きな実績、経験者」という要項も。むしろ現在事務所に所属している、ある程度有名なVTuberこそ、オーディションで有利なのかもしれない。


そこで他の有名VTuber事務所からも、応募が殺到するのではないかという邪推が白熱。ネット上では、《各箱のエースクラスが移籍しそう》《にじ、ぶいすぽからでも受けた方がいいな》といった声が上がる一方、《ホロに合格してから所属箱抜けるってモラル的にありなの?》《他所の箱でも本人次第で採用する気満々です。って書くの凄いな》と懸念を示す人もいるようだ。


VTuber業界の“移籍”事情


現在国内のVTuber業界は『ホロライブ』と『にじさんじ』の2強となっているが、女性VTuberの“収益額”でみると「ホロライブ」はずば抜けている。しかも箱推しのファンが多く、個人が埋もれにくいため、野心的な女性VTuberにとってはチャレンジする価値がある選択肢と言えるだろう。


実際にVTuberという存在の仕組み上、表には出にくいが、いわゆる“中の人”が移籍したとウワサされているケースも珍しくない。「ホロライブ」周辺でもそうした動きはあったため、今後も同じようなことは起こり得る。


ただ、VTuber業界は栄枯衰退が激しく、「ホロライブ」の人気が永遠に続くという保証はない。実際に桐生ココの登場によって、海外ファンを確保したことで爆発的な人気を博した事務所であり、それ以前とはまったく立ち位置が変わっている。そんな桐生ココは中国関係で大炎上して卒業、そしてその後には潤羽るしあが契約解除に至るなど、激動の数年間となっていた。


そもそも「ホロライブ」は他のVTuberグループと比べて、極端に男性との接触に厳しいため、異性と当たり前にコラボしてきたVTuberにとっては、ストレスになるかもしれない…。


果たして、移籍ラッシュは現実のものとなるのだろうか。


文=大上賢一


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