ベガパンクの正体はバ美肉おじさん!? 今週の漫画・アニメニュースランキング

ベガパンクの正体はバ美肉おじさん!? 今週の漫画・アニメニュースランキング


『ONE PIECE』103巻(尾田栄一郎/集英社)



漫画・アニメ界隈は、今週もさまざまなトピックで世間を賑わせました。旬の話題をお届けする『まいじつエンタ』で、今週もっとも話題となった漫画・アニメニュースをご紹介します(9/29配信まで)。


1位 ベガパンクの正体はバ美肉おじさん!?『ONE PIECE』がさらにオタク特効の漫画に



ベガパンクの正体はバ美肉おじさん!?『ONE PIECE』がさらにオタク特効の漫画に



2位 『呪術廻戦』“クズ男”禪院直哉の領域展開がおぞましい…読者をドン引きさせた理由



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3位 ufotableに『刀剣乱舞』ファン憤慨!?『原神』アニメ化に「もうやめましょうよ」



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4位 アニメ『ダイの大冒険』は幻の続編に続く!? フリーザボイスの裏ボスに期待高まる



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5位  アニメ『こち亀』で両さんが結婚していた!? かわいすぎるオリキャラ・小野小町



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『ワンピース』最新話の内容に触れています


今週もっとも話題になったのは、今や日本国内のみならず、世界中で愛されている漫画『ONE PIECE』にまつわる記事でした。


『ONE PIECE』において、大きな存在感を放っていた謎の人物「Dr.ベガパンク」。9月26日発売の『週刊少年ジャンプ』43号に掲載された第1061話『未来島エッグヘッド』では、そんな超重要人物の正体に切り込む展開となりました。


海で渦に飲み込まれそうになっていたジュエリー・ボニーを、「麦わらの一味」が救出。ですが海中から現れた巨大ザメ型のロボットに、サニー号を転覆させられてしまいます。


最終的に巨大ザメは海中から現れた巨大ロボが成敗するものの、一難去ってまた一難。ロボットから出てきたのは、政府から雇われた天才科学者・ベガパンクでした。


ここで気になるのが、ベガパンクの性別。かつてコビーはルフィに対して、ベガパンクを「彼」と呼称していました。また、バーソロミュー・くまも「世界最大の頭脳を持つ男」と呼んだことがあり、「ベガパンクのおっさん」呼ばわりされるシーンも。


そうした描写から、誰もがベガパンクを中年以上の男性と想像していたのですが、今回登場したベガパンクは、“萌えキャラ”めいた若い女性の姿だったのです。明らかに矛盾を抱えている描写でしたが、ファンの間では1つの憶測が有力となっています。


ベガパンクの胸には、「PUNK02」という意味深な文字列が記されていました。そして前提として、ベガパンク“本人”が年を重ねた男性であることから、今回登場した女性はクローン、もしくは操り人形のロボットではないかと推測されています。


ネット上では、その設定を最近流行りのバーチャル美少女受肉、いわゆる“バ美肉”だと捉える人が続出。厳密にはバーチャルではなく、リアル美少女受肉ではありますが、《ベガパンクはバ美肉おじさんだったのか…どんどん新しい要素を取り込んでいく尾田先生スゲーな…》《ここ数年の尾田先生の女子キャラ濃すぎないか?》と感服する声が相次いでいます。


最近の尾田栄一郎は、センスあふれる萌えキャラを大量投入していることでお馴染み。直前に終わった「ワノ国編」でも、自身を“伝説の侍”と思い込んだ豊満娘のヤマトや、ありんす言葉で話す姉キャラにして“地雷系”のうるティなどを続々と登場させていました。


時代の最先端をいく「バ美肉おじさん」というマニアックな癖にまで到達したことで、より人気が加速するかもしれません。


続いては、芥見下々による大人気漫画『呪術廻戦』についての話題です。


『呪術廻戦』最新話の内容に触れています


9月26日発売の『週刊少年ジャンプ』43号に、『呪術廻戦』の第198話『桜島結界(8)』が掲載されました。呪霊となった禪院直哉による領域展開がとうとうお披露目されたものの、その実態にドン引きする読者が相次いでいます。


三代六十四(みよ・ろくじゅうし)との相撲を経て、禪院真希がさらにパワーアップ。それに対抗すべく、直哉は領域展開「時胞月宮殿」を繰り出すのでした。


すると、異形の肉塊に巨大な目玉がついた生き物が土台になった空間が出現。その中では、直哉と同じ動き方をしなかった者に細胞レベルのダメージが与えられるといいます。そして直哉は三代たちに続き、真希にとどめを刺そうとするのだが、思わぬしっぺ返しを食らってしまいます…。


初お披露目となった直哉の領域展開「時胞月宮殿」ですが、注目すべきはそのデザイン。巨大な生物のような見た目である一方、どこか女性の「子宮」を髣髴とさせる形だったのです。


生理的な嫌悪感を抱く読者からは、《直哉ガチできっっしょいな》《形が子宮じゃんか あれだけ女を見下しておいて…》と冷ややかな反応が上がっています。


直哉といえば、徹底的な男尊女卑の価値観を体現するキャラクターだったことで有名。「女は男を立てるべき」という信条を公言してはばからず、禪院家の女性に対しても卑劣な扱いを行ってきました。


そんな彼が、なぜ子宮をモチーフとした領域に覚醒したのか。その理由について、ネット上では《女に対するコンプレックスでもあったのか?》《女性を卑下していたというより嫉妬や羨望に近かったのかね》と複雑な心中を想像する人もいるようです。


ほかの説としては、直哉が呪霊からふたたび人型になったため、擬似的な再生の儀式を表す「胎内くぐり」を意味しているとの推測も。また、領域展開の名称から、中国で語り継がれる「月宮殿」がモチーフとも考えられます。


仏教において月宮殿を所有し、多くの天女を侍らせたとも言い伝えられる月天子と、女性を見下す直哉をなぞらえる意図があったのかもしれません。


直哉の出番はもう終わってしまいそうですが、いつか領域展開の真意が分かる日が来ると祈りたいです…。


果たして、来週はどんなことが話題になるのでしょうか。


写真=まいじつエンタ


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