ジャンプ打ち切りレースに激震!『高校生家族』まさかのドベでギャグ漫画“戦国時代”へ

ジャンプ打ち切りレースに激震!『高校生家族』まさかのドベでギャグ漫画“戦国時代”へ


ジャンプ打ち切りレースに激震!『高校生家族』まさかのドベでギャグ漫画“戦国時代”へ (C)PIXTA



毎週、熱心な読者たちをヤキモキさせている『週刊少年ジャンプ』の掲載順。読者アンケートの結果を反映しており、打ち切りを示唆するものとされているのだが、10月3日発売の44号では意外な作品が“ドベ”を獲ってしまった。


【関連】『ジャンプ』打ち切り候補先が急展開! まさかの盛り上がりで人気爆発ほか

大人気漫画が驚きの掲載順


ここ最近の「ジャンプ」では、連載が始まって間もない『すごいスマホ』と『ALIENS AREA』が掲載順の最下位争いを続けていた。しかし44号では、仲間りょうの『高校生家族』が両作を下回り、ワースト1になっている。


「高校生家族」は、父母兄妹と猫1匹で構成される家谷ファミリーが、全員揃って高校に入学するギャグ漫画。作者は『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』をヒットさせた過去をもつ気鋭の作家で、2020年40号から安定して連載を続けてきた。


これまでの掲載位置としては、中の下あたりをキープしていた印象。それだけに、突然掲載順が急落したことで、ファンたちは《高校生家族のドベが一番衝撃的だった》《なぜ高校生家族がドベに!?》《高校生家族ドベで心臓止まるかと思った》とざわめいている。


中には現実を受け入れられず、《高校生家族ドベでびっくりしたけどこれ入稿遅れとかだよね?》《作者が締め切りギリギリになったからだな》と、入稿スケジュールの乱れを疑うファンもいるようだ。


ジャンプにギャグ激戦期の到来か


一応、次回予告には「高校生家族」のセンターカラー掲載が告知されているので、すぐに打ち切りが見えているわけではなさそうだ。とはいえ、掲載順位は読者アンケートの影響を大きく受けるとされるため、人気がくすぶっている可能性は否定できない。


というのも現在の「ジャンプ」では、ギャグ漫画が乱立している状況。熾烈なアンケートの奪い合いが行われていたとしても、おかしくはない。


アニメ化が内定している『僕とロボコ』はギャグ漫画枠のトップと言えるだろうが、ほかにも『ウィッチウォッチ』は「次にくる漫画大賞2022」のコミックス部門で2位に輝くほどの勢い。9月に連載が始まったばかりの『大東京鬼嫁伝』も、萌え要素のあるギャグ漫画として注目を集めている。


とくに「僕とロボコ」は、アニメがスタートすればさらに知名度が上がるはず。連載スタートから2年経つも、アニメ化の話が出てこない「高校生家族」が大きく引き離されてしまわないか心配だ。


文=野木


【画像】


voyagerix / PIXTA


『呪術廻戦』主人公・虎杖悠仁が10カ月ぶり登場も…即“曇らせ”の地獄展開!
『にじさんじ』壱百満天原サロメに苦難の時…“同接至上主義”オタクに煽られてしまう
サロメ嬢を意識!?『ONE PIECE』女性キャラに新時代到来「世はまさに大性癖時代」

関連記事(外部サイト)