チュートリアルがコンビ間格差を激白 福田充徳は「死にたい」とマネジャーにメールも

記事まとめ

  • チュートリアルが『八方・陣内・方正の黄金列伝』に出演しコンビ間の格差について激白
  • 徳井と福田は『第1回M-1グランプリ』で松本人志や島田紳助氏に低評価され挫折したそう
  • 福田はコンビ格差で酒におぼれるようになり「おれは死にたい」とマネジャーにメールも

チュートリアル・福田充徳が苦しんだ「コンビ格差」

お笑いコンビ『チュートリアル』が先日、バラエティー番組『八方・陣内・方正の黄金列伝』(読売テレビ)に出演し、“コンビ間の格差”について激白した。


1998年に結成したチュートリアルは、デビュー後から順調に活動していたが、2001年に行われた漫才コンテスト『第1回 M-1グランプリ』で最初の挫折を味わう。


福田充徳は「結果8位なんですけど、実質最下位でしたね」と述べ、『ダウンタウン』の松本人志に最低点の50点、島田紳助に60点をつけられたことで、自信を喪失してしまったそうだ。当時の彼らにとっては、このふたりの点数が最も重要だったため、「日本全国に面白くないやつとして認識された。もうやめたほうがいいかもしれんと思った」と徳井義実は振り返った。


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M-1王者になり仕事は増えたが…

ここからしばらく低迷期を経て、2006年についにM-1王座を獲得。全国ネットの番組出演がここから急増し、コンビのレギュラー番組が徐々に増え、徳井には単独の仕事もオファーが来るようになった。一方で、コンビの仕事しかない福田は「ツッコミはMCの方に任した方がいい」と、徳井がボケてもツッコむことはできず、「きょう一日、なんにもしてないな」という思いにとらわれ、「現実逃避するために酒に逃げた」という。


コンビ格差で酒におぼれるようになった福田は、ついに収録の合間に酒を飲むようになってしまった。徳井は「これはあかん」と、福田と話し合いを持ち、「横山やすし師匠みたいに破天荒なキャラでいくならいってくれ。コンビである以上、乗っかる。でも、その覚悟がないなら酒はやめてくれ」と福田に伝えたそうだ。


福田は「ごめん」と謝罪。その夜、マネジャーから徳井に福田のメールが転送されてきたが、そこには「おれは、死にたい」と書かれていたという。福田は「何もできないし、つらかったですね」と当時の心境を語った。


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(C)Prazis Images / Shutterstock


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