中居正広「やっぱり、否定されないと…」意味深発言の意図

中居正広「やっぱり、否定されないと…」意味深発言の意図

中居正広「やっぱり、否定されないと…」意味深発言の意図の画像

6月14日に放送されたバラエティー番組『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、中居正広が、自らの苦悩とも取れる発言を漏らす一幕があった。


この日のテーマは《楽器を弾く人SP第2弾》で、アコーディオン奏者の桑山哲也やギタリストの村治佳織らがゲスト出演した。そのゲストのなかのいぶくろ聖志(きよし)は、和楽器と洋楽器を融合させた音楽バンド『和楽器バンド』で箏を担当している。結成から2年で武道館公演、その2か月後にはニューヨーク単独公演を実現した話題のグループだ。


和楽器バンドの演奏をVTRで見た陣内智則が、「(古い感覚の人が演奏を見たら)怒られそうな気がしますけどね。あんな持ち方してたら」と聞くと、いぶくろは「怒られ…ますね」と正直に認めつつ、「(自分の演奏法を批判する人を)気にしない強い心(を持つこと)」が大事だと強調した。


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自分に重ね合わせた発言?

昔ながらの伝統を取り入れつつ、新しい音楽を生み出す和楽器バンドの姿勢に対し、中居は「やっぱり、否定されないと新しいものはできない」と発言。この実感がこもったようなこのコメントに対し、ツイッター上では《最初は否定されないと新しいものはできないって、まさにSMAPのことだね》、《SMAPが歩んできた道もそうなんだろうね》などのつぶやきが見られた。


『SMAP』はジャニーズでは珍しく、デビュー曲で1位を取れなかったグループだった。当時はジャニーズ事務所からひどく叱られたと言われており、将来性を否定されたところからグループがスタートしている。また、当時のアイドルはやっていなかったコントなどをテレビ番組でしていたが、当初はお笑いファンなどから否定されていた。その経験を踏まえた発言だったのかもしれない。


あるいは、『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)が、4月に深夜の放送時間帯から現在のゴールデンタイムへ移る際に、生放送にすることを中居が自らが提案したが、現時点では低視聴率が続いている現状と、いぶくろの姿を重ねた可能性もある。


SMAPが解散してすでに半年近く。中居自身も、新しいものを生み出すために最も苦労しているときなのだろう。


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