『AKB』内部批判で崩壊中! “握手会”ビジネスが完全に破綻

『AKB』内部批判で崩壊中! “握手会”ビジネスが完全に破綻

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総選挙や大人数を駆使した戦略で連続ミリオンヒット記録を更新し続け、平成を代表するアイドルとなった『AKB48』とその系列グループ。しかし、平成の終焉と同時に、組織そのものも崩壊を迎えようとしている。



AKB系列グループ最大の特徴は、何と言っても握手会によるCD販促システム。直接触れて言葉も交わせる「会いに行けるアイドル」というコンセプトは時代にマッチし、その近しい距離感≠ヘファンの欲求を満たす最大のウリとなった。


一方、あまりの距離の近さはアイドルの一線を越えた関係も生み、各グループでファンを原因としたトラブルが多発。その最たる例が今年1月に発覚した『NGT48』山口真帆への暴行事件で、これまでウリにしてきたそのビジネスモデルに「やはりやり過ぎだったのでは」と冷たい目が向けられることとなった。


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当事者も負担に感じていた握手会システム

「NGT」をはじめとするAKB系列グループを運営する『AKS』は、第三者委員会を立ち上げて同事件の真相究明を宣言。しかし、先月公表された調査結果は玉虫色そのもので、臭いものにフタ≠したがっていることは誰の目にも明らかだった。そして、こうした不誠実な態度が原因で、内部からも「握手会システム」を公然と批判する声が上がっているのだ。


3月15日深夜、日本テレビ系の音楽番組『バズリズム02』(日本テレビ系)は「AKB48」をゲストに招き、4月末で卒業する指原莉乃の特集を放送。司会のバカリズムが卒業理由を尋ねると、指原は「土日握手会してて、スケジュール取れなくてレギュラーを入れられないんですよ」「物理的に『しんどいな』って部分も多くて」とタレント活動の上で握手会が負担≠ノなっていることを明かした。


元「AKB」の西野未姫も、4月3日に生放送された『AbemaPrime』(AbemaNewsチャンネル)にて「正直、ファンの方との握手会が大嫌いだった」と大胆に告白。「若い私には眠さと疲れでつらかった」と苦役であることを明かした他、番組ではファンとアイドルの距離感≠ノついて、SNSや握手会などで近くなりすぎた結果が「NGT」の暴行事件だったとも議論されている。


「握手会は『AKB』系列グループや『乃木坂46』『欅坂46』といった『坂道シリーズ』の根幹を成すシステムですから、ここへの苦言は運営からの心証を損ないかねない大変勇気のいることです。にもかかわらず内部や元当事者から公然と批判が上がっているのは、運営不信がいかに大きいかの証拠。世間でも囁かれているように、組織は崩壊寸前レベルにガタガタだといえるでしょう」(アイドルライター)


事件を反省し、真っ当なCDセールスに務めた先に、何か光明が見えるのかもしれない。


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