ジャニー喜多川社長の「退所メッセージ」は本音か嘘か

元『SMAP』の稲垣吾郎、草g剛、香取慎吾の3人が、9月8日をもってジャニーズ事務所を退所すると発表した際、各メディアに送られた文書の中で、ジャニー喜多川社長自らが異例のメッセージを載せた。


「これまでもジャニー社長はSMAP解散騒動のさなかでも、グループやメンバーへの“愛”をメディアの前で語ってきました。今回の言葉のなかにも『どこにいようとも。又どのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません』と、退所を決めた3人に対する“愛”が込められていました」(ジャニーズライター)


しかし、これはその言葉通りに受け取れるものなのだろうか。


例えば、稲垣が『編集長 稲垣吾郎』(文化放送)、草gと香取が『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)という、それぞれがラジオのパーソナリティーを務める番組は、3人が退所したあとも続く公算が高いという。


「2番組とも長く続いている人気番組で、スポンサーも気に入っています。終わる可能性は低いと思います」(同・ライター)


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中居が独立した3人を自分の番組に呼ぶときに…

しかし、この両番組は、SMAPの曲を流すことで“SMAPへの愛”をそれぞれが表現してきた側面もある。


「ジャニーズ事務所が、元SMAPのメンバーに『SMAPの曲を流すな』という大人げない対応をするとは思えませんが、もしそうした状況になるとすれば、かつて事務所を辞めたタレント同様に“冷たい扱い”だというのがはっきりします。ジャニー社長のメッセージも嘘ということになるでしょう」(同・ライター)


事務所を出る3人の今後については、いまだ明確になっていない。辞めるからには、新しく模索する必要があるだろうという見方のなかには《元マネジャーのI氏と合流して、中国芸能界に進出する》という報道もあった。


「辞めた3人に対する対応が最も分かりやすくなる場面は、ジャニーズ事務所に残る中居正広が番組に香取らをゲストに呼んだ場合、事務所がどんな反応をするかでしょう。絶対に共演不可にするのか。たとえばVTRだけの出演に制限するのか。辞めたタレントに冷たい芸能事務所なので、まだまだ分かりません」(同・ライター)


SMAPのシングル曲『freebird』のごとく、独立組は簡単には飛び立てないようだ。


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