天海祐希「緊急取調室」視聴率トップで映画とシーズン3内定へ

天海祐希「緊急取調室」視聴率トップで映画とシーズン3内定へ

天海祐希「緊急取調室」視聴率トップで映画とシーズン3内定への画像

天海祐希が主演した連続ドラマ『緊急取調室2』(テレビ朝日系)の最終回は、視聴率14.4%を記録し、全話通しての平均は14.1%だった。そして、今クールのドラマのなかで視聴率1位の座を見事に勝ち取った。


「この結果で、長期のシリーズ化が確約されたばかりか、映画やスペシャルドラマの話も出ています。シーズン3の製作もほぼ内定していて、天海をはじめ俳優陣や脚本家、スタッフらもギャラの上昇が見込めており、いい話題ばかりです」(テレビ朝日関係者)


特に天海は米倉涼子の『ドクターX』シリーズを意識しており、1話あたりで500万円の出演料だといわれる米倉に追いつきたくて頑張ってきたという自負がある。


同ドラマは、一度失敗した刑事たちが集まり、リベンジを果たすというストーリーが骨格をなしている。失敗の全責任を負わされた刑事が、左遷先の緊急事案対応取調班(通称:キントリ)でひと癖もふた癖もある犯人たちと対決する。可視化された取調室で容疑者と対峙する専門チーム“キントリ”のメンバーとともに、手に汗を握りつつ展開する丁々発止はスリルが満点だ。天海の演じる取調官の真壁有希子がドラマの中心だが、共演者がドラマの柱になることも多々あった。


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テレ朝が目指す「月9」並みの「木9」ブランド

「テレビ朝日としては『相棒』や『ドクターX』シリーズと並ぶ看板のドラマにしたいのです。一部からは、シーズン3はドクターXの放映されていた木曜9時の放送枠で勝負したいという意見もあります」(同・関係者)


一方で天海は強気だ。小日向文世、大杉漣ら熟練の俳優陣が脇を固め、今シリーズのように一流俳優を毎回ゲストに呼ぶという流れができれば、相棒やドクターXと同格で、テレビ朝日を代表するドラマの扱いがなされるということ。かつて一世を風靡したフジテレビの“月9”に匹敵する、テレビ朝日の“木9”というブランドを作り上げることができるかにも注目が集まる。


元宝塚歌劇団の月組トップスターだった天海だが、実際には苦労人だ。宝塚をやめて石原プロモーション入りを希望するも、許可されなかった。しかし、念願のアクション女優として天下を取る日は、そう遠くないかもしれない。


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