桑田佳祐の5年ぶりソロ全国ツアーを狙う「チケット転売業者」

ソロの歌手活動30周年を迎える桑田佳祐が、8月23日に6年半ぶりとなるオリジナルアルバム『がらくた』を発売する。新アルバムを携え、ソロでは5年ぶりの全国ツアー『桑田佳祐 LIVE TOUR 2017 がらくた』(10カ所18公演)を開催することも決定した。各地を回り、大みそかに横浜アリーナでファイナルを迎える。


「このツアーを狙うのがチケット転売業の連中です。原価でチケットを買い占めて、チケットオークションで相場が高いころに売り抜ける。当日まで売れ残っても何とかして価格を下げないよう、人脈を駆使して売りさばきます」(芸能記者)


桑田は今年も精力的に活動している。4月からは朝の連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK)の主題歌を担当し、8月にはソロで15年ぶりに野外音楽フェスティバル『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017』に出演することが決まるなどしているなかで、アルバムリリースと全国ツアーの日程発表があった。


「桑田のコンサートのチケットは、発売すると同時に売り切れる人気アーティストだけに、チケット争奪戦は壮絶なものとなるでしょう」(同・記者)


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桑田とREBECCAに力を入れる転売業者

ちなみに桑田がリリースする『その男、どスケベにつき!ソロ30年目の衝動。』とのキャッチコピーが付けられた新アルバムは、ロックンロール、ジャズ、ドゥーワップ、サイケデリック、フィリーソウル、ラテン、レゲエ、ヒップホップ、歌謡曲…と、あらゆるジャンルをブレンドした意欲作だという。2013年3月発売のシングル『Yin Yang(イヤン)』から、昨年発売の『ヨシ子さん』、『君への手紙』、さらには連続テレビ小説主題歌の『若い広場』や、CM曲『オアシスと果樹園』まで全15曲が収められる。


「チケット転売業界では、今年の夏は『REBECCA』と桑田が2大チャンスだと言われており、ここを売り抜ければ年末は楽だというのが合い言葉になっています」(チケット転売業者)


多くのチケットがファンの手に渡ることを願うばかりだ。


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