「過保護のカホコ」時任三郎と高畑充希が描く「親子関係」に共感

「過保護のカホコ」時任三郎と高畑充希が描く「親子関係」に共感

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7月12日に連続ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の初回10分拡大版が放送された。そして、ドラマ内で主演のカホコを演じる高畑充希と、その父親役の時任三郎が作り出す親子関係に共感する声が多くみられた。



第1話では、両親や親戚から溺愛され、過保護の環境で育てられた大学生のカホコ(高畑充希)を就職させ、独り立ちさせようと思った正高(時任)が、母の泉(黒木瞳)に反対される場面からスタート。普段から「カホコに対して過保護だ」と思っている正高は、正直に泉に意見しようとした。しかし、カホコに見つめられた正高は気が変わり「あんまり気にしなくていいんじゃないかな」とそっけない返事をしてしまう。


なかなか就職の決まらないカホコは、泉から「パパに悪いよね」と問われるが「それぐらい大丈夫だよ」と父の苦労に気付かない様子。正高は「子供に『ライオン』と認めてもらわないとオスに安住の地はないのだ」と独特な表現で、父親ならではの厳しい考え方が子に浸透していないことを嘆いた。


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珍しく優柔不断な役柄を演じた時任

高畑は、このドラマが民放ドラマの初主演作。一方の時任は、日本テレビ系ドラマに出演するのは30年ぶりだ。時任は『Dr.コトー診療所』(フジテレビ系)で脚光を浴び、以降『海猿』(同)など人気作に出演。強気で一途な役を演じてきたが、強く物を言えない父親役を演じるのは珍しい。


ドラマを見ていた視聴者は、《時任のパパ役新鮮だった》、《高畑と時任の関係が特に立ってていい》、《高畑と時任パパほんとの親子みたい》、《高畑と時任がいつもポヤんってしてるからほほえましい》などと、ふたりの親子関係に親近感を持つ意見が、多くインターネット上へ投稿されていた。


時任にとって“新境地”となる弱気な父親役についても《時任三郎らしくない役柄だけど意外と合ってる》、《時任三郎さん、優しくて品が良くて、そっとカホコを見守るお父さん役が素敵》など、ドラマに関連するツイッターのつぶやきは15000以上に達した。


高畑のサポートもあり、時任にしては珍しい役柄もファンには受け入れられそうだ。


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