関ジャニ∞クロニクル特番放送も「無難すぎる」ファン不満の模様

関ジャニ∞クロニクル特番放送も「無難すぎる」ファン不満の模様

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7月19日に『関ジャニ∞クロニクル えげつないクセまみれSP!』(フジテレビ系)が放送された。土曜日の昼の時間帯にレギュラー放送されている番組が、視聴者の多いプライムタイムに特番を放送したが、視聴者の反応はいまいちだったようだ。


この番組は『関ジャニ∞』のメンバーが“原点回帰”をテーマにあらゆる企画に挑戦するというもの。生瀬勝久や渡部篤郎、三浦翔平らを迎え、レギュラー放送と同様に、人気コーナー『もひとりおるおる』や『ファボられタイムライン』も行われた。


出演者がこだわりを発表する『もひとりおるおる』では、三浦が「花粉症予防や体調管理のため、寝るときにマスクを着ける」と自身のこだわりを披露した。渡部はそば、うどん店で注文するメニューがほぼ固定化されていることから「必要がない」とメニュー表を見ない、と述べていた。


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「レギュラー放送のよさが出ていない」と酷評

ゲストらが披露した“こだわり”は、一般人でも取り入れていそうなごく普通の生活習慣だった。収録スタジオは盛り上がっていたものの、ツイッター上ではファンが冷めた反応をしており、温度差があった。《ファンは今回のクロニクルに満足していないようなので、企画を見直して》、《面白かったけど、なんか関ジャニ∞の良さ、前のスペシャルより発揮できていない気がする》などと不満の声が多く挙がっている。


今回の放送はゲストが豪華なメンバーで、関ジャニ∞の面々がゲストのトークに付き合うあまり、無難な企画に終始してしまったようだ。レギュラー放送であるような実験的な企画の方が、関ジャニ∞メンバーの魅力が発揮されていて面白いと感じていた人が多いようである。


関ジャニ∞のゴールデンタイムでのレギュラー番組といえば『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)しかない。ジャニーズ事務所としても、さらに代表的な番組を増やしたいところであろう。


今回のスペシャルの視聴率がよければ、早ければ10月からゴールデンタイムへの進出も十分視野に入っていただろう。しかし、ほかの時間帯の番組がゴールデンタイムに進出すると、それまでのテイストが失われて面白くなくなるという評判は聞かれる。今回の特番もそのスパイラルにはまってしまったと言えるだろう。


不振にあえぐフジテレビの救世主にはなれなかったようだ。


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