武井咲は鉄板の人気ドラマ「黒革の手帖」でも失敗するのか

武井咲は鉄板の人気ドラマ「黒革の手帖」でも失敗するのか

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武井咲の主演する連続ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)が7月20日にスタートした。初回は15分拡大版で放送され、平均視聴率は11.7%だった。これをいい数字だったと捉えるか、悪い結果だったと捉えるかは微妙だという。



「テレビ朝日は大規模な宣伝をかけて、15%越えを読んでいたそうですから、がっかりしたようです」(テレビ雑誌編集者)


原作は松本清張の小説で、1978年から1980年にかけて『週刊新潮』に連載され、単行本にもなっている。1982年には、山本陽子の主演で平均視聴率17.4%と最高視聴率18.6%。2004年は米倉涼子の主演で平均視聴率15.7%と最高視聴率17.7%。いずれも高視聴率を記録した。


「初回放送を見る限り、数字からも武井という素材からも、前作の米倉を超える視聴率になることはあり得ないでしょう。武井の起用が決まった時点で、ミスキャストだという声も出ていました」(同・編集者)


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黒革の手帖の前に放送されているドラマの視聴率は…

武井が演じる原口元子は、親の借金を返済するために昼は銀行で派遣社員、夜は銀座のホステスとして働いている。そして、借金を完済した矢先に、銀行で派遣切りの話が浮上したため、銀行から1億8000万円を横領。その金と借名口座のリストが記された『黒革の手帖』を盾に、支店長らと渡り合い、銀座にクラブ『カルネ』をオープンし、夜の女王としてのし上がっていくというストーリーだ。


「インターネット上では《なんで、あんなに口を曲げて話すのか》、《新宿の安キャバ嬢みたい》、《ママとしての品がない》などの批判が圧倒的多数を占めています。地元の名古屋でヤンキーグループに所属していた過去があるので、それを知っているとなおさら安っぽく見えます」(風俗ライター)


初回放送の平均視聴率11.7%という結果は、今期ドラマの1話目としては5位に位置する。1位は『コード・ブルー』(フジテレビ系)の16.3%だ。


「同じテレビ朝日の放送で、同日の木曜日20時からの『遺留捜査』は視聴率13.1%でした。武井の出演する黒革の手帖はそのあとの21時からの放送。そのため、単純計算では遺留捜査を見た人の1%以上が、武井を敬遠したことになります」(視聴率データ分析関係者)


小説や以前のドラマからも、ストーリーは高く評価されている。武井の演じる今回の黒革の手帖は、残念ながら“失敗”と言わざるを得なくなるかもしれない。


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