「僕たちがやりました」永野芽郁が不自然バージンキャラな理由

「僕たちがやりました」永野芽郁が不自然バージンキャラな理由

画像はイメージです Yayimages / PIXTA(ピクスタ)

俳優の窪田正孝が主演を務めるフジテレビ系の火曜ドラマ『僕たちがやりました』は、人生を“そこそこ”で生きていければいいと思っている主人公のトビオ(窪田)たちが、事件を起こすところから始まった。そして、別の高校の不良に仲間をボコボコにされ、ちょっとしたいたずら心で仕掛けた不良たちへの復讐が、謎の爆発事件に発展してしまう。ある日突然、“爆破事件の容疑者”となった彼らが選んだのは、逃げること。いまどきの若者たちが、事件をきっかけに初めて生きることに必死になり、右往左往しながらも成長していく様を描く青春逃亡サスペンスだ。


第2話では、爆発の原因が分からないまま、刑事の飯室(三浦翔平)の追及を恐れる展開になった。追い込まれ、ヤケになったトビオは大胆にも想いを寄せる幼なじみの蓮子(永野芽郁)に「キスしない?」と迫り、ふたりきりのカラオケボックスで念願の初キスを果たす展開になる。


ところが蓮子は、そんなバージンはいないだろうというほど軽薄な性格。SNS上でも《あんな女子高生いないよ》、《どんだけお嬢様なんだよ》と批判に晒された。


?


永野は「僕たちがやりました」よりも今後の仕事を重視

「永野は今後の仕事の関係上、バージンでないといけないのです。永野は来年春の朝の連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)での主演が決まっていますから、できるだけ純情なイメージのまま、来年春の放映に突入したいという思惑があるのです」(芸能記者)


永野は大河ドラマ『八重の桜』や『真田丸』、映画『俺物語!!!!』、『PARKS パークス』などに出演。今年公開の『ひるなかの流星』では映画の初主演を務めた。連続テレビ小説の主役のオーディションは今回が初挑戦で、2366人のなかから選ばれている。


『半分、青い。』では、病気で片耳の聴力を失った鈴愛(すずめ)を演じる。少しうかつだが、失敗を恐れない鈴愛が、高度経済成長期の終わりから現代までを駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでが描かれる。


「朝ドラの成功のためには、『僕たちがやりました』のドラマで優等生だというイメージでいなければならないのです。同ドラマは、主人公のトビオらが普段いじめられている高校の校舎を爆破したことから逃亡する劇ですが、そうした犯人らをなだめないといけない役柄を永野が担うのです。これこそが、次のNHKの『半分、青い。』につながるイメージ戦略です」(同・記者)


計算高い高校生や大人ばかりが出てくる同ドラマで唯一、純粋なヒロインを演じる永野。多少、無理があるバージン役だとしても、来年春への“布石”はしっかり打ったようだ。


?


【画像】


Yayimages / PIXTA(ピクスタ)

関連記事(外部サイト)