小泉今日子の女優派閥「小泉会」が次クールドラマで勢力拡大へ

小泉今日子の女優派閥「小泉会」が次クールドラマで勢力拡大へ

小泉今日子の女優派閥「小泉会」が次クールドラマで勢力拡大への画像

女優の小泉今日子が10〜12月期放送の連続ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)で主演する。小泉がTBS系のドラマで主演を務めるのは、2001年に放送された『恋を何年休んでいますか』以来16年ぶりだ。


脚本は宮藤官九郎が手掛け、ほかにも、満島ひかり、菅野美穂、夏帆、坂井真紀、森下愛子ら豪華な女優の出演が発表された。


「世間的には、朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)に関わった小泉今日子と宮藤官九郎のコンビが興味の的となるのでしょうが、個人的には芸能人を集めて飲み会をする『小泉会』に誰が誘われるのか楽しみです。『あまちゃん』のときにはのんが、『最後から二番目の恋』(フジテレビ)では内田有紀が誘われています。今回のドラマでは夏帆、満島ひかりあたりが誘われるのではないでしょうか」(芸能記者)


芸能界の重鎮ともいえる小泉を味方にするのは女優たちにとっても心強い。能年玲奈が“のん”に改名して所属芸能事務所とトラブルになった際にも相談に乗るなど、かなり存在感を発揮したといわれている。


「小泉は芸能界のなかでもかなり高い地位を築きつつあります。今回のドラマの舞台は刑務所ですが、冗談抜きに“小泉に逆らえば監獄行き”となるかもしれない緊張感もあります(笑)」(同・記者)


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「小泉会」には多くのメリットが

同ドラマは、女子刑務所という過酷な場所でたくましく生きる女たちの姿を描いた群像劇だという。物語は不貞を働いた夫を刺し、殺人未遂の罪に問われた馬場カヨ(小泉)が、新しく設立された女子刑務所に入所するところから始まる。嫉妬、せん望、罪悪感、さまざまな思惑が交錯する刑務所内には、違法薬物を所持していた足立明美(森下)、所得隠しと巨額の脱税を行った勝田千夏(菅野)、詐欺と横領に手を染めた大門洋子(坂井)、殺人罪で服役中の江戸川しのぶ(夏帆)がいた。リーダー的存在の千夏との関わりを経て、囚人たちとの仲間意識が芽生えていったカヨは、あるとき、しのぶが冤罪で服役していることを知る。やがて6年後、出所したカヨは、しのぶの冤罪を晴らすための復讐計画に巻き込まれていくのだ。


「役作りに当たって、さまざまな事件の犯人が書いた自伝などを読み込んでいます。読書好きの小泉が、役作りについて周りにレクチャーすることもあるでしょう」(同・記者)


小泉はこれからの撮影に向けて、「久しぶりの宮藤官九郎さんの脚本です。 脚本通りに演じれば面白いこと間違いなしだと思ってます。魅力的な役者さんたちとの共演もとても楽しみです」と胸を膨らませている様子を見せていた。


「小泉会が一大派閥になると、入りたがる女優は多いのではないでしょうか。小泉はギャラの相談や事務所移籍の相談などにも乗ってくれるので有名ですから」(同・記者)


かつてアイドルだった小泉今日子が、才気あふれる宮藤と挑む刑務所ドラマには“副産物”が多そうだ。


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