瀕死「みなさんのおかげでした」とんねるずが体を張り起死回生へ

瀕死「みなさんのおかげでした」とんねるずが体を張り起死回生へ

瀕死「みなさんのおかげでした」とんねるずが体を張り起死回生への画像

番組終了の噂が絶えない『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が、なりふり構わぬ企画構成で視聴率のてこ入れを図っている。7月27日の放送では、コーナー『ドキュメント72分』を設け、の石橋貴明が有名アイスクリーム屋のアルバイトに挑戦。視聴者の注目度も上がりつつあり、打ち切りの危機を回避したと見る向きがある。


石橋は、店のスタッフに扮して、幼稚園児や小学生の子供がアイスクリーム作り体験をサポートする役割を担った。子供にニックネームを付ける際には高校野球の話をして全く通じないボケを連発するなど、自由奔放な姿は相変わらずではあった。


仕事の指導役である女性をいじる一方で、店の裏でその女性から、自分が話をし過ぎて子供が話せないことなど、仕事の態度について半ば本気で注意される場面もあった。


無事にバイトをこなした石橋は、スタッフとして場を盛り上げていた。だが、とんねるずをよく知らない子供よりも、保護者の方が喜んでいるようであった。


ツイッター上でも、《とんねるずの番組久し振りに観たけど面白いな》や、《タカさんと(スタッフの)かぁさんのやり取りがツボ》などのつぶやきが多く、この新企画はおおむね高評価だった。


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フジのリストラ策は続く?

フジテレビ系のバラエティー番組は『笑っていいとも!』や『ごきげんよう』など、近年で長寿番組が続々と終了したため、みなさんのおかげでしたも『めちゃ×2イケてるッ!』と共に常に番組終了の噂が絶えなかった。


かつては、ゲストの嫌いな食べ物を当てる企画『新・食わず嫌い王決定戦』ばかり放送していて、インターネット上で《とんねるずはコンビならではの特色を何もしていないのでは》という批判もあった。しかし、最近は新企画を続々と打ち出しており、とんねるずが自らロケに出かけて汗を流す企画が多くなってきている。


今年の視聴率は、5月までは5〜6%前後と低迷していたが、6月22日や7月13日放送分では、8.0%(ビデオリサーチ調べ=関東地区)を記録し、やや上昇してきている。


打ち切りが現実味を帯びてきたために、ようやく真剣に番組に取り組むようになったのだろうか。


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