木村拓哉が「演技に関する悩み」を相談した俳優仲間とは?

木村拓哉が「演技に関する悩み」を相談した俳優仲間とは?

画/彩賀ゆう

女優の鈴木杏樹が7月30日放送のバラエティー番組『ウチくる!?』(フジテレビ系)に出演し、1993年に放送されたドラマ『あすなろ白書』(同)の出演者が集まって同窓会『あすなろ会』を開いたことを明かした。


番組には同ドラマで共演した女優の石田ひかりも登場。同窓会には石田と鈴木に加え、筒井道隆、木村拓哉、西島秀俊らも出席したという。石田と鈴木は「奇跡ですよ」と振り返っていた。


「会が開かれた時期の明言は避けていましたが、木村がこのときに、どうやら“演技に関する悩み”を打ち明けたともっぱらの噂になっています。『SMAP』の解散が取り沙汰され、自分の演技の方向性やキャラクターに悩んでいた時期、つまり昨年の夏あたりに会が開かれたようで、ちょうど知人のプロデューサーや仲がいい役者に『今後の目標』や方向性について相談していたという話が入ってきています」(芸能記者)


この同窓会は盛り上がり「定期的にやろう」ということにもなったようだ。


「香取慎吾が大河ドラマ『新撰組!』(NHK)で仲がよくなった俳優たちと、年に1回やっているのと似た感じの同窓会でしょう。木村の場合も、同年代の役者たちが集まったということで、気軽に悩みを相談しやすかったのではないでしょうか」(同・記者)


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あすなろ会には驚きの大物も参加

番組で鈴木は「ニッシー(西島)とたっくん(木村)がスマスマで会って」と、西島が『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演し、木村と再会したことが発端だったと話した。また、同窓会の当日に木村はドラマの収録日だったが「一番最初にお店に来たのは木村君ですからね」と明かした。木村にとって待ちに待った食事会だったのだろう。


そして、この会にはフジテレビ前社長の亀山千広氏も来たという。同ドラマのプロデューサーが亀山氏で「木村君が唯一、連絡先を知っていた」とし、その場で亀山氏に連絡して旧交を温めたという。


「あすなろ白書は女子大学生のなるみ(石田)を中心にした青春群像劇で、男女5人の恋愛模様を縦糸に、ふたりを取り巻く恋や友情が横糸として絡まり合い、『あすなろ会』というサークルを通じて、友情や男女の関係の難しさを描いた作品でした。いまにして思えば、出演していた全員にとって“演技とは何か”を突き詰められていた難しい題材のドラマでした。出演者同士の仲はよかったので、いままで同窓会の話は出なかったのが不思議なくらいです。木村はそうした気兼ねしない仲間と話し、演技の“原点”を見つめ直すことができたのかもしれません」(同・記者)


この会のあとに収録に臨んだであろうドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』で、木村は果たして納得の演技ができていたのだろうか。そのあたりを踏まえていま一度見直してみるのも面白いかもしれない。


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