細かい設定に違和感?「過保護のカホコ」演出に賛否両論

細かい設定に違和感?「過保護のカホコ」演出に賛否両論

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8月2日に放送された連続ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)の第4話で、主人公の加穂子(高畑充希)がとうとう麦野(竹内涼真)に告白し、その後の展開に注目が集まっている。だが、ドラマの細部に違和感を覚えるという声も多い。



麦野は加穂子の告白に対して「過保護はタイプじゃない。世間知らずのお嬢様とつきあえない」と断ったが、加穂子が何度も告白し、ついにふたりは結ばれる。


繰り返し告白する突拍子のない行動は加穂子ならではとも言えるが、インターネット上では《頭が足りない子にしか見えず、過保護以前の問題》という意見もあった。さらに、第4話までを総括して《高畑充希の演技はうまい。可愛さも本物だ。だけど主人公のキャラ設定がお嬢様すぎて全く親近感がわかない。入り込めない》といったような投稿も多い。


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時任三郎の不器用すぎる怒り方にも違和感

さらに同放送回では、加穂子の父の正高(時任三郎)が、加穂子を振った麦野に「友達でいてほしい」と頼むシーンがあった。正高が尽くしても、加穂子のみならず妻の泉(黒木瞳)や親、兄弟からも責められ、認めてもらえないパパの姿が垣間見られた。


さらに、全開放送の第3話では、加穂子が泉に大して怒り、母と娘のあいだに軋轢が生じた場面があったが、第4話では初めて正高が泉と加穂子に怒り出すシーンがあった。無骨な役柄を演じることが多かった時任が、不器用に怒るシーンを見て《時任三郎がいいパパすぎて泣けた》、《全国の父親が泣いた》などと、家庭での父親の立ち位置の難しさに共感する声は多かった。


しかし一方では、《怒り方が不器用すぎて気持ち悪い》、《ぶっちゃけ、親が過保護過ぎるのもカホコのキャラ設定も気持ち悪い》と時任の演技をこき下ろす声もあった。


次回の予告では、麦野と結ばれた加穂子が「(麦野に)何かしてあげたいのに。過保護の自分が嫌になる」と泣きながら訴えるシーンがあった。これに対しても《そもそも、加穂子は過保護の意味が分かっているのだろうか?》という意見もある。


今後の視聴率は、ドラマと現実とのギャップを埋められるかにかかっていそうだ。


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