セシルのもくろみで徳井義実の「やさしいオネエ役」が密かに好評

セシルのもくろみで徳井義実の「やさしいオネエ役」が密かに好評

セシルのもくろみで徳井義実の「やさしいオネエ役」が密かに好評の画像

平均視聴率が5%を切るなど、この夏のドラマで最も低調な『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)だが、徳井義実演じるオネエキャラが「癒やされる」と密かに話題になっている。



8月3日に放送された第4話では、人気女性ファッション誌『ヴァニティ』の専属モデルがふたり解雇され、読者モデルのなかからひとりが、専属モデルとして昇格できるという話が出てきた。読者モデルの宮地奈央(真木よう子)とファッションライターの沖田江里(伊藤歩)は、専属モデルを目指して奮闘したが、宮地ではなく、主婦モデルの坂下葵(佐藤江梨子)が専属に選ばれてしまう。


沖田は、副編集長の石田信也(眞島秀和)と坂下が、車の中で抱き合っているところを見ていた。同じころ、読者モデル担当の黒沢洵子(板谷由夏)の元にも、石田と坂下が一緒にいる写真が送られてきた。女性たちの争いが巻き起こり、とばっちりを受けた宮地の心を癒やしたのが、カリスマヘアメークアーティストの安原トモ(徳井義実)だ。


?


優しく話を聞いてくれる安原の癒やし

安原は“チーム・ミヤジ”のメンバーであり、宮地のよき理解者の一人だ。第4話では、ドライヤーを宮地の髪に当てながら「災難だったね」と優しく語りかけ、「不倫はだめね」と宮地がつぶやくと「ね」と同意した。


安原は、女性たちが「(他人が)認めてくれることで自分が存在意義を確かめたいという感覚の“奴隷”になってしまったのかもしれない」と話し、「宮地には分からないか」と話した。


普段は比較的サバサバとしたキャラクターで他人を寄せ付けない宮地だが、今回ばかりは安原に同意。宮地はパート先で作る惣菜が評判だった話を引き合いに出し「他人が自分を必要としてくれることがうれしいと実感する」としみじみ話した。安原は、話を聞きながら絶妙のタイミングで「そう」、「どう思った?」、「傷ついた」、「わかるよ」などと、宮地の話に相づちを打っていた。


ドラマの視聴者は、インターネット上に《優しいなぁ、癒やされる》、《もう安原に釘付けだ》、《徳井のオネエキャラは素敵やなあ》、《徳井の演技が自然すぎる》などと、好意的な投稿を多数していた。


徳井は吉本興業の『男前ランキング』で殿堂入りを果たしているが、《オネエキャラが板につきすぎ》との評判も得ている。


“女好き”と公言している徳井だが、ドラマの役柄は案外本性に近いのかもしれない。


?

関連記事(外部サイト)