異例の低予算ドラマ「カンナさーん!」が好調!年末SP番組放送か

異例の低予算ドラマ「カンナさーん!」が好調!年末SP番組放送か

異例の低予算ドラマ「カンナさーん!」が好調!年末SP番組放送かの画像

渡辺直美主演のドラマ『カンナさーん!』(TBS系)が好視聴率を記録して“安定飛行”に入った。そして早くも、“続編”が噂されている。



「TBS内では『キャラが立っているドラマなので、年末のスペシャル番組候補として検討してもいいのではないか』という声が出ているようです。そもそもカンナさーんはTBSにとって、予算調整のために低予算で企画されたドラマでした。そのため、『あわよくば8%前後の視聴率が取れれば御の字』という程度の作品だったのです。失礼ながらそんなに期待されるようなドラマではありませんでした」(テレビ雑誌編集者)


このドラマは漫画が原作で、アパレルのデザイナーとして働く渡辺の演じるカンナさんが、夫に不倫されつつも、子育てや家事に奮闘する物語だ。


「子供が怪我して駆け付けた旦那に『あなたは愛人のところに行って自分の幸せを追求してください。わたしは子供と2人で幸せになってみせます』と啖呵を切った場面がありました。孤軍奮闘で努力をするカンナさんの姿が、主婦たちの共感を呼んでいるのです」(同・編集者)


このドラマの放送も影響してか、渡辺のインスタグラムのフォロワーは700万人を突破した。


さらに渡辺直美がプロデュースするブランド『PUNYUS』(プニュズ)の服も、同ドラマの効果か飛ぶように売れているという。いわゆる“ぽっちゃり体型”の好きな男性もドラマのファンになっているようだ。


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コメディーでありながらシリアスなドラマ

「ドラマの設定は『そんなのありえないだろう』と突っ込みを入れたくなるシーンのオンパレードです。しかしながら、これがコメディーではなく、ぎりぎりシリアスな現代劇としているところが人気の秘密でしょう。つまり笑える寸前で泣けるドラマに仕上がっているのです。そこが視聴率がある程度高い秘密だと思います」(ベテラン脚本家)


このドラマは、TBSでも指折りの低予算で、1話あたり1000万円を少し越える程度だという話もある。


「視聴者はもう、“美男美女の恋愛”に飽きているということではないでしょうか。これからも、こうしたマンネリでありながら“挑戦”をしている作品が、高い視聴率をとることになりそうです」(同・脚本家)


期せずして、不倫疑惑の渦中にある斎藤由貴が同ドラマに出ており、注目を浴びている。103キロの巨体を揺らして画面からも迫力が伝わるカンナさんの奮闘は、さまざまな副産物を産みそうだ。


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