大迷走スピンオフ特番放送の「ミになる図書館」に打ち切りの予感

大迷走スピンオフ特番放送の「ミになる図書館」に打ち切りの予感

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

8月14日にバラエティー番組『中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!』(テレビ朝日系)が放送された。この番組は『中居正広のミになる図書館』のスピンオフの特別番組だ。


ミになる図書館は、今年4月初旬まで火曜日の午後11時15分から放送されていたレギュラー番組だった。その後、ゴールデンタイムの生放送番組として生まれ変わったのだが、この2カ月近くは放送がないままになっている。


号外スクープ狙いますとして、スピンオフを謳い文句に放送されたこの番組だったが、レギュラー番組のミになる図書館の内容は一切なく、予告も流れなかった。そのため、視聴者のあいだでは憶測が広がっている。


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「ミになる図書館を早く毎週放送して」とファンは悲鳴

今年1月31日の深夜放送では、視聴率を取りづらい時間帯であるにもかかわらず、6.9%を獲得するなど安定していた。しかし、月曜午後8時台のゴールデンタイムに移動してからというもの、視聴率は初回から7.6%、6.8%、5.7%、5.9%、5.7%と低い数値のまま推移し、7月3日に東京都知事の小池百合子がゲスト出演した3時間スペシャルでさえ6.2%という結果に終わっていた。


番組内容も次から次へと変わり、クイズ企画を放送した際には視聴者からインターネット上に《クイズより中居くんのトークがみたい》という投稿が殺到し、ロケ企画で出川哲郎がパン屋を訪れ、放送が中断するトラブルに見舞われた際には《グダグダな進行で見ていられない、生放送じゃなくて収録でいい》という意見も飛び出すなど、終始迷走を続けていた。


この日の号外スクープ狙いますには、リオデジャネイロ五輪の卓球団体銀メダリストの水谷隼らがゲスト出演し、ミになる図書館にもレギュラー出演していた出川哲朗らも出演していた。


放送を見ていた視聴者からは《あれだけ長くやってた番組のなのに、どうしたの?》、《ミになる図書館が打ち切りになるぐらいだったら深夜枠に戻してほしいです》との声が殺到。《面白かったけれど、ミになる図書館を早く毎週やってください。きっと今は改善のためにいろいろ考えてくれてるんですよね》と遠回しに制作側をを批判する声もあった。


また、《『号外スクープ』が5%とか6%とかだったらミになる図書館打ち切り確定だな》と諦観の思いをただよわせる視聴者もいた。


打ち切るにしても、事前の告知は必要だろう。


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