「ドクターX」新シリーズ注目の草刈正雄と陣内孝則はどんな役?

「ドクターX」新シリーズ注目の草刈正雄と陣内孝則はどんな役?

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米倉涼子が主演するドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』の第5シリーズが、10月12日から始まる。人気ドラマの新シリーズだけに期待は高まる一方だが、先ごろ新たに草刈正雄、陣内孝則、永山絢斗が出演することが分かった。



第5シリーズでは、“患者ファースト”を掲げる初の女性院長である志村まどか(大地真央)が誕生した日本最高峰の大学病院『東帝大学病院』を舞台に、米倉の演じる大門未知子が新たな権力争いに立ち向かっていく様子を描いていく。


「注目は、大河ドラマ『真田丸』(NHK)で“昌幸ロス”を巻き起こした草刈です。40歳以上の主婦層を視聴者に取り込みたいというのがテレビ朝日の本音ですが、男性から見ても憧れる草刈と陣内を起用したことで、40歳以上の男性視聴者が増えることも期待されているようです」(放送作家)


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陣内は大門を目の敵に、草刈はシリーズ屈指の怪人物

陣内が演じるのは、東帝大学病院の外科副部長を務める猪又孝。声が大きく、態度も大きい“医者至上主義”が染み付いた役で、看護師が大好きで女医は嫌いであるため、フリーランスで女医の未知子を目の敵にするという役柄だ。


「猪又のような“悪役”は、俳優としては楽しい役回り」と心躍らせる陣内は、「台本通りにやるべきか、アドリブをどんどん乗せるべきか、いろいろ考えながら初シーンに臨みました。そうしたら、西田敏行さんがやりたい放題で(笑)。『ここまでやっていいんだ!』と思わず戸惑い、残尿感が残ったまま終わってしまったんです。最近ではコメディー作品への出演が少なく、すっかり“社会派の俳優”になってしまった僕ですが(笑)。今後は芸達者な皆さんと息を合わせ、残尿感の残らない演技をしたいです!」と撮影に参加した感想を述べた。


一方、草刈が演じるのは、ドクターXシリーズのなかでも一、二を争う怪人物という内神田景信。日本医療界のトップに君臨する『日本医師倶楽部』の会長で、東帝大学病院の医局を昔のような権力一極集中の医局に戻したいと目論み、暗躍する存在だ。草刈は出演にあたって「力を抜いていきたいな、と考えています。淡々とした普通のおじさんなんだけど、たまに目が一瞬変わる…というように、変化をチラッと出していきたいな、と。大門先生と明らかに敵対しているという雰囲気にはしないよう、気を付けようと思っています」と明かしている。


「ふたりの熟年男性がストーリーをリードするシリーズになりそうです。ほかにも“視聴率20%ドラマ”の仕掛けはまだまだあるようですね」(前出・放送作家)


10月のスタートが楽しみだ。


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