「緊急重大発表」で大学受験を表明したロンブー淳

ロンドンブーツ1号2号の田村淳の「緊急重大発表」に批判 青山学院大学受験を発表

記事まとめ

  • ロンドンブーツ1号2号の田村淳が来春、青山学院大学を受験するとAbemaTVで発表
  • 「衆議院選挙に出馬か」などの憶測が流れていたため「どこが重大なのか」と批判の声
  • 明治大学の井上真央と山下智久、慶應義塾大学の紺野あさ美、早稲田大学の広末涼子など

「緊急重大発表」で大学受験を表明したロンブー淳

「緊急重大発表」で大学受験を表明したロンブー淳

「緊急重大発表」で大学受験を表明したロンブー淳の画像

お笑いコンビ『ロンドンブーツ1号2号』の田村淳が、来春、青山学院大学を受験するとAbemaTV『田村淳(ロンドンブーツ1号2号)緊急重大発表・生放送』の番組内で発表した。



田村は「残り100日間しかありませんが、東京のど真ん中にあるあの憧れの学校を目指す。合格した暁には、入学して学位を取って、卒業して社会に貢献できるようになりたい」と話し、入学後は「軽音楽部に入って学園祭のステージに立つのが夢」と、将来の抱負も語った。


番組前にファンのあいだからは「まさかの衆議院選挙に出馬か」などとさまざまな憶測が流れていたが、ふたを開けてみれば大学受験だった。《緊急重大発表・生放送》と大げさに告知していたため、インターネット上からは《どこが重大なのか》と批判の声が広がっている。


「芸能人が大学受験をする企画自体が、もはや使い古された企画で、何を今さらといった感じです。2000年に放送されたバラエティー番組『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)では、坂本ちゃんが東京大学受験を目指し、ケイコ先生(現・浪曲師の春野恵子)と猛勉強したコーナーが人気でした。そしてこの企画も、そもそもは1990年代前半の『たけしの元気が出るテレビ』の『東大に入ろうね会』がモチーフになったものでした。田村は自身を振り返って『学歴コンプレックスがあった』と言っていますが、本当にそう思っているなら、テレビ番組の企画としてではなく、黙って勉強して合格後に発表する方が好感度も上がったことでしょう」(芸能記者)


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実力での入学はかなり厳しい

いくら少子化で大学受験の難易度が下がったとはいえ、青学といえば有名難関私大のひとつだ。自称の偏差値32という田村が、たった100日程度の受験勉強で入試を突破することは可能なのだろうか?


「いままでに、ある程度の受験準備をしていたら分かりませんが、一から始めるとなるとかなり厳しいでしょう。ただ、最近ではAO入試や自己推薦入試などの比率が増えている傾向にあります。名の知れた芸能人であれば大学側のアピールにもなりますから、入学できる可能性はそれなりにあるんじゃないでしょうか」(東京都内の予備校関係者)


かつての芸能人の大学入学者といえば、明治大学の井上真央山下智久、慶応義塾大学の紺野あさ美、早稲田大学の広末涼子、亜細亜大学のベッキーに加藤あいなど、枚挙にいとまがないが、なかには“本当に実力で入ったのか?”と疑われるような人も少なくない。


文部科学省によると、日本の18歳人口は2014年に118万人まで落ち込み、2018年から再び減少に転じる見通しだ。この間、全国約600校の私大のうち、約4割が定員割れとなっており、大学も生き残りをかけて必死だ。


田村が本当に大学に入って勉学に勤しむならば立派なことだが、企画ありきのチャレンジなら、本気で青学を目指している受験生にとっては迷惑な話だ。


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