CMオファー相次ぐ梅沢富美男「人気の秘訣」

俳優の梅沢富美男にCM出演のオファーが相次いでいる。梅沢は9月26日に東京都内で行われた、阪九フェリーの新アンバサダー就任発表イベントに出席し、同社のCMに出演することも発表された。



イベントで梅沢は「昨年は36本CMのオファーがあり、1本も決まらなかった」と明かし、「わたしの風体が悪いのか態度が悪いのか、本当に決まらなかった」と振り返った。取材では、ここのところ続く芸能界の不倫騒動についても言及し、「線を引いて遊んでくりゃいいのよ。だから『やりました』って言えばいい。やったんだから、間違いなく」と苦言を呈しつつ、「不倫するなら船の上。船内に入ったらフリーだよ。海なら一線も二線も越えられる」と話した。そして、船上デートに連れて行きたい女性を問われると「橋本マナミ。それか、阿部哲子」と語り、会場は笑いに包まれた。


「梅沢がバラエティー番組に登場し、不倫した議員やタレントに向けて『何が一線を越えてないだ、ホテルに一緒にいてそんなわけねえだろ』と本音でトークする姿に、きっぷのよさを感じる視聴者は多く、SNSでは《よくぞ言ってくれた》、《さすが梅沢の兄貴!》という書き込みがあるほどです」(芸能関係者)


ちなみに梅沢は『一緒に酒を飲みたい上司』というマーケットリサーチで上位に入ったこともある。


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渋々ながら歌った名曲「夢芝居」

また、梅沢は8月25日からオンエアされているゲームソフト『New みんなのGOLF』でキャディーを演じ、32年ぶりにCM出演を果たしたばかり。今回の阪九フェリー新CM『フェリーダム』篇は9月27日から放送が開始される。


「いま、あらゆるバラエティー番組で本音をしっかり語るのは梅沢さんくらいしかいない。特に衆議院総選挙が近いと、個々の党勢に影響するから、みんな当たらずとも遠からずのコメントしかしなくなる。これからもはっきりと、だらしない議員についてはまた斬っていただきたいものです。CMオファーの人気も当然でしょう」(演出家)


梅沢の歌う『夢芝居』は、いまもカラオケで歌い継がれる名曲だ。当初、梅沢は歌に乗り気ではなかったらしく、小椋佳が曲を作るということでしぶしぶ了承したら、大ヒット曲になったというエピソードが残っている。


「梅沢さんは人情の機微を知る役者として、言葉に重みがあります。この時代、世代を代表するパネラーとして貴重な存在であり続けるでしょう」(同・演出家)


66歳やんちゃ役者の“夢芝居”はまだまだ続くようだ。


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