ネットを駆使した元SMAP3人の「逆襲」

草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の予想外の迅速行動にジャニーズの“警戒レベル”上昇か

記事まとめ

  • 草なぎ、香取、稲垣が元チーフマネジャーI氏のサポートのもと『新しい地図』を立上げ
  • 辞めてすぐにI氏が出てくるとは思っておらず、ジャニーズ事務所は慌てているという
  • AbemaTVやNetflixなどのネット放送局と元SMAPの3人とは利害が一致しているとの指摘も

ネットを駆使した元SMAP3人の「逆襲」

ネットを駆使した元SMAP3人の「逆襲」

画/彩賀ゆう

9月にジャニーズ事務所を退所した元『SMAP』の草g剛、香取慎吾稲垣吾郎の3人が、予想以上に迅速な動きを見せている。



退所からわずか2週間しか経っていないにもかかわらず、元チーフマネジャーI氏のサポートのもと、新しいウェブサイト『新しい地図』を立ち上げた。また、11月にはインターネット放送のAbemaTVで3日連続生放送の番組に出演することも発表されている。矢継ぎ早に次々と手を繰り出してくることに、裏をかかれたジャニーズ事務所は焦りを隠せないようだ。


しばらくは3人それぞれが独立した活動するかと見られていたが、突然、I氏が昨年7月に設立した会社に所属することを発表。さっそく3人はジャニーズ時代に禁止されていたインターネットを駆使して、ファンの心を掴んだ。


「これに慌てているのが、ジャニーズ事務所です。辞めてすぐにI氏が出てくるとは思っていなかった。3人だけならともかく、I氏が出てきたことで、一気に“警戒レベル”は上がっています」(芸能プロダクション幹部)


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ネット配信テレビと利害が一致

香取の『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)以外、3人の地上波レギュラー番組は当面続行となったが、これはジャニーズ事務所の意向を反映してのものだという。


「当初は9月いっぱいで全レギュラー番組終了の予定でしたが、ジャニーズがすぐに打ち切らないように、テレビ局に要請したのです。すぐに番組が終わるという露骨なことをしたら、“圧力をかけた”と批判されかねません。ほとぼりが冷めたころに、軒並み終了となる予定なのです」(前出・関係者)


長年ジャニーズに在籍したI氏は、こういったやり方など熟知している。テレビ局に圧力をかけられることを見越して、ネット放送に活路を見出しているという。AbemaTV出演は狼煙のようなものだ。


「落ち目の地上波などより、潤沢な制作費があるNetflixなどのネット放送局と企画を練っているようです。ネット放送局も独自のコンテンツを充実させようと必死に動いており、元SMAPの3人とは利害が一致しています」(テレビ局関係者)


稲垣、香取、草gの逆襲は始まったばかりだ。


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