フジテレビ新番組「THE NEWS α」椿原慶子アナ起用も、強い既視感に先行き不安の声

記事まとめ

  • 低視聴率によって終了した、フジ『ユアタイム』の後番組、『THE NEWS α』が始まった
  • 椿原慶子アナが月曜日から木曜日、金曜日は松村未央アナがメインキャスターを務める
  • 滝川クリステルは"左斜め45度"で人気を博したが椿原アナは"右斜め45度"を多用するそう

フジ新番組「THE NEWS α」強い既視感に先行き不安の声

10月2日からフジテレビの深夜ニュース番組『THE NEWS α』が始まった。同番組は低視聴率によって終了した『ユアタイム』の後番組だ。


NEWS αは、6月からフジテレビの社長に就任した宮内正喜氏が直々に指示をして始めた番組だ。


「宮内社長は経営が厳しいことから、出演料のかかるフリーアナウンサーを使わずに会社所属のアナウンサーを使えと公言しています。ユアタイムはモデルの市川紗椰をニュースキャスターに起用したのですが、視聴率は2%前後と大不振に終わりました。しかも、市川は共演した野島卓アナと番組をきっかけに同棲に至るという非常識さをみせています。宮内社長が番組を終了させた気持ちも分かります」(フジテレビ関係者)


新番組はフジテレビの椿原慶子アナが月曜日から木曜日、金曜日は松村未央アナがメインキャスターを務める。そのほかの出演者は日替わりでコメンテーターがひとりと、スポーツ担当で中村光宏アナや鈴木唯アナで、ほとんどがフジテレビ所属のアナウンサーで占められてる。


「前番組は市川に加え、レギュラーコメンテーターのモーリー・ロバートソンがいて、コメンテーターがふたり出演する日もありました。出演料は市川だけで1日20万円、ほかのコメンテーターに5万円ずつだったのが、NEWS αはコメンテーターの5万円のみ。相当な制作費削減に成功しています」(同・関係者)


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目新しさのない内容

制作費の削減に成功したからといって、椿原アナに代えて番組の視聴率が上がるとは限らない。少々気になる点もあるという。


「椿原アナの後ろは白色のセットで随分と殺風景に見えます。しかも、番組内容は月曜日に『MONDAY FOOTBALL』のコーナーがあり、前番組と同じなのです。新番組としての特徴がなにもなく、番組全体が“安普請”に感じてしまいます。さらに、以前、同じ時間帯に放送されていた『ニュースJAPAN』で滝川クリステルがキャスターMCだったときの撮影方法が用いられています。滝川は“左斜め45度”でニュースを伝えることで人気を博しましたが、椿原アナは“右斜め45度”を多用するのです。安直な方法で、完全にウケ狙いでしょう。ただ、椿原アナ自体がそんな華やかなタイプではないので、今後の視聴率はどうかな、という気もします」(テレビ雑誌編集者)


安かろう悪かろう、になりそうな番組スタートだ。


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【画像】


(C)Phovoir / Shutterstock

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