TBS『東大王』打ち切りに!? “モンスター素人”を生み出した責任

東大生の河野玄斗氏や水上颯氏などスキャンダル相次ぐ 「東大ブーム」終焉か

記事まとめ

  • 6月中旬、週刊文春が東大生・河野玄斗氏の"妊娠・中絶トラブル"を報じた
  • TBS『東大王』などに出演の水上颯氏も同じく"妊娠・中絶トラブル"が発覚
  • 『東大方程式』『東大王』とも2人を抜きにして盛り上がるのは難しく打切り危機とも

TBS『東大王』打ち切りに!? “モンスター素人”を生み出した責任

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2016年より番組改編期の特番として放送され、毎回強烈な個性が発揮されることから大人気を博している『さんまの東大方程式』(フジテレビ系)。その人気は他局にも及び、TBS系では『東大王』が放送されるなど東大ブーム≠巻き起こしているが、ここへ来て出演学生のスキャンダルが相次いでいる。



『さんまの東大方程式』とは、現役の東大生40名がスタジオに集まり、明石家さんま司会のもとで独特のトークを繰り広げていくバラエティー番組。中でも、現役医学部にして司法試験一発合格、『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』でベスト30に残った経歴を持つ才色兼備≠フ東大生・河野玄斗氏は番組をきっかけに知名度が上昇し、関連書籍も10万部近い売り上げを記録するプチブレークを果たした。


しかし去る6月中旬、『週刊文春』が河野氏のスキャンダルを報じ、タレントの女性と妊娠・中絶トラブル≠ェあったことが発覚。衝撃的な内容にネット上は騒然とし、これまで培ったイメージは地に堕ちることとなった。



相次ぐイメージダウンでブーム¥I焉の兆しが…

そして先ごろ、「文春」が新たなスキャンダルとして、「東大王」をはじめとするクイズ番組や大会で輝かしい成績を残してきた東大生・水上颯氏にも同じく妊娠・中絶トラブル≠ェあったことを報道。記事によると、相手の女性が取材に応じたのは河野氏のスキャンダルが出た直後とのことで、ドミノ式に同様のトラブルが発覚した格好だ。


「現在の東大ブーム≠フ火付け役となったのは、間違いなくフジの『さんまの東大方程式』。東大生には一般人ながらも強烈な個性を持つ者が多く、一部の学生はまるでタレントのような人気を獲得していきました。現在は芸能事務所に所属する河野氏と水上氏もその1人なのですが、そもそも同番組がタレントのように持てはやさなければ、こんな品のないモンスター素人≠ノもならず、今回のようなトラブルも起こらなかったかもしれません」(テレビ誌記者)


この中絶トラブル≠ニいう後味の悪さは、番組存続の危機を招きかねないようで…。


「今後、イメージが悪くなった2人はメディア番組から呼ばれなくなるでしょうが、『東大方程式』『東大王』とも2人を抜きにして盛り上げるのは難しい。またネット上には『元締めのような役割を担った』と番組に対する批判が強く、打ち切りも考えられる騒動になってしまっています」(同・記者)


考えてみれば、東大生≠ナいられる期間が限られている以上、新たな人材が出て来ない限り東大ブーム≠ヘいずれ終わるもの。スキャンダルという予想外のきっかけだっただけで、遅かれ早かれこうなる運命だったのかもしれない。



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janusz.kol / Shutterstock


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