木村拓哉「LINEのCM」出演の裏事情

木村拓哉「LINEのCM」出演の裏事情

画/彩賀ゆう

元『SMAP』の木村拓哉が来春からコミュニケーションアプリ『LINE』のCMに出演することになった。この背景には、ジャニーズ事務所を退所した稲垣吾郎、草g剛、香取慎吾の3人の影響が大きいのではないかと言われている。



ツイッターやインスタグラムなど、SNSが芸能人のPR戦略のひとつといわれるような時代になっても、これまでジャニーズはIT関連には積極的ではなかった。


「ジャニーズはドラマの番組ホームページにさえ写真を使わせない時代があったほど、ネット関連には非協力的でした。いまでも個人のSNSは認めていません。そんな時代から、ジャニーズを退社した元SMAPマネジャーのI氏は、積極的にIT関連の会社幹部たちと交流を持っていたのです。だから、稲垣たちのバックアップをするようになってからすぐに、話題を作ることができたのです」(芸能プロダクション関係者)


稲垣たち3人が出演した11月放送の『72時間ホンネテレビ』(AmebaTV)は盛況ぶりが記憶に新しい。その勢いが、ジャニーズ事務所内にも影響を及ぼしたのだという。


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ジャニーズ幹部の「焦り」

「もともと、ジャニーズの中にも“ネットへの積極参加”を訴えるタレントは少なからずいたのですが、黙殺されてきました。しかし、ジャニーズの幹部も焦りを感じているようで、その結果が木村のLINEのCMだったり、『V6』岡田准一の『LINE LIVE』への出演に現れています」(同・関係者)


こういった動きに対して、ファンのあいだでは「これからネットに進出してくれるのかな」との期待も高まっているが、前出の関係者は「IT系に強いスタッフやブレーンがどこまでいるかは疑問。頑なに拒否していただけに、墓穴を掘るようなことにならなければいいですけど…」と話す。


ともかく木村のCMに誰が続いていくだろうか。


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