EXIT兼近“犯罪歴”を「美談」に! 小説執筆で大批判「反省ゼロだな…」

EXIT兼近“犯罪歴”を「美談」に! 小説執筆で大批判「反省ゼロだな…」

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10月4日放送の『爆報! THEフライデー』(TBS系)2時間SPに、人気お笑いコンビ『EXIT』が緊急出演。先月発売の『週刊文春』で芸能界入り前の逮捕歴が報じられた兼近大樹が、過去の真相について赤裸々に語った。



「文春」の報道によると、兼近が逮捕されたのは2011年11月。当時高校3年の女子生徒に、出会い系サイトで知り合った男性とホテルでいかがわしい行為をさせ、現金1万5000円を受け取らせたという売春防止法違反の罪に問われている。当時の兼近は容疑を全面的に認め、罰金10万円の有罪判決を受けたとのこと。また、同報道の直後には、2012年にホスト男性の自宅から現金1000万円の入った金庫を盗んだ疑いで、不起訴になったものの逮捕されていたことが明らかになっている。


番組は兼近のインタビューを基に、犯罪に手を貸すに至った背景を1から紐解いていった。貧しい家庭に育った兼近は高校中退して働くことを決意したが、仕事の後は自分と似通った家庭環境の不良グループとつるむようになったと述懐。18歳の頃に知人の紹介で夜の店のボーイを務めるようになり、そこで売春斡旋事件を起こしてしまったのだという。そして、2度目の逮捕を振り返る際には、番組は兼近の母親に直接インタビューを敢行。母は涙ながらに当時の様子を振り返り、また、お笑いを志したきっかけが、勾留中に差し入れられた『ピース』又吉直樹の本であったことも明かされていった。



「環境のせいにするな」「美談にしすぎ」という厳しい声も…

兼近は「本当に申し訳ない」「過去で人を裏切った」と再度反省の念を示し、ラストには母からの手紙が読み上げられる感動的な演出も行われた今回の放送。しかし、番組の構成や雰囲気からは「環境のせいで犯罪に手を貸すようになってしまった」「過去を乗り越えて立派に更生している」としたい意向も感じられ、


《反省なんかしてないよね。人や環境のせいにしてイメージ下がったわ》

《百歩譲ってテレビに出続けるのは良いが美談にすり替えるのだけは許れん》

《片親とか貧乏を理由にして悪いことした的な言い訳は気分悪い》

《批判の声を封じ込めるような内容だった》

《経済どん底で犯罪しないと生きていけないなんて戦後すぐぐらいだろw》

《生い立ちを理由に犯罪を美談にするのは卑怯》


など、ネット上には厳しい意見も見られている。


「同放送直後、兼近は自身のツイッターを更新し、《何もかも曝け出したいと思っていますので》と過去の犯罪歴も含めた自伝的な小説を執筆する意向を明らかにしました。おそらくこの本は爆売れし、『ホームレス中学生』のように映画やドラマといった実写化もされるでしょう。美談商法≠ニ誹られても仕方ないかもしれませんね…」(お笑いライター)


これを機に失速する一発屋に終わるのか、正直な姿勢で人気を獲得するのか…。「EXIT」のこれからやいかに。



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