『スッキリ』奇妙な番組構成が不思議過ぎ…「嵐のことが嫌いなの?」

『スッキリ』奇妙な番組構成が不思議過ぎ…「嵐のことが嫌いなの?」

画/彩賀ゆう

ラグビーW杯で日本代表がベスト8進出を決めた10月13日のスコットランド戦後、翌朝の情報番組では各局がこぞってその偉業を称えた。



放映権を所有している日本テレビは特に熱心で、14日朝の『スッキリ』では日本代表の奮闘ぶりを大特集。コメンテーターや出演者たちも興奮気味にコメントし、元ラグビー選手の大畑大介氏は「ただただ一言、すげぇ」と、MCの『ハリセンボン』近藤春菜は「本当に、努力ととてつもない練習をすれば、これだけの結果が返ってくるんだなってメチャクチャ勉強になりました」などと熱く語った。


ところが、奇妙な現象も…。番組がラグビーの話題を扱うコーナーに入ると、ラグビー日本代表応援ソングに起用されている『B’z』の『兵、走る』や、今年夏に放送されたラグビーがテーマのドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS系)主題歌であった米津玄師の『馬と鹿』が流れることに。一方、日本テレビがラグビー中継のテーマソングに起用している『嵐』の『BRAVE』は流れることがなく、自局系列のテーマソングが無視されるという摩訶不思議な編集となった。



『スッキリ』は『嵐』を敵対視している?

同日は祝日で普段より多くの視聴者がいたのか、ネット上では、


《日テレなんだから、ラグビーは嵐の『BRAVE』流すべきでは?》

《なぜTBSのドラマの米津を流すのかな?》

《他局のドラマ主題歌や CM曲がちょいちょい流れるの なぜ?》

《ZIPやシューイチと随分違うんだが?》

《ちゃんと局としてのテーマソングあるのにそっち使うの?》


などと、一部の「嵐」ファンから疑問の声が集まった。


「『スッキリ』はこれまでも、自局の中継テーマソングにもかかわらず、ラグビーの話題で『BRAVE』を流さなかったことが目につきました。また、『嵐』が天皇即位の祝賀式典で奉祝曲を歌うことが決定した際には、警備上の問題を指摘しておきながら、周辺施設からののぞき見や音漏れ鑑賞といった迷惑行為≠推奨するかのようなVTRを放送。さらに、コメンテーターが『歴史と伝統ある皇室行事に対し、はやり廃りのあるポップスという文化を持ち込むのは合わないのでは』という趣旨の発言をし、『過去にもX JAPANのYOSHIKIやEXILEが参加してるじゃないか』と物議も醸しています」(ジャニーズウオッチャー)


『嵐にしやがれ』『ニノさん』『NEWS ZERO』など「嵐」とつながりの深い日テレだが、個別の番組ではそうでもないようだ。



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