「NHK大河」と「イッテQ」に挑む坂上忍&指原莉乃

「NHK大河」と「イッテQ」に挑む坂上忍&指原莉乃

「NHK大河」と「イッテQ」に挑む坂上忍&指原莉乃の画像

家でテレビを見る人が最も多いとされる日曜日の夜の時間帯。なかでも午後8時台はNHKで大河ドラマ枠が放送されており、日本テレビ系列では『世界の果てまでイッテQ!』という現在最強のバラエティー番組が構えている。そのため、ほかのテレビ局は定着する人気番組をなかなか生み出せないでいる。



特にTBSにとってこの時間帯は、2009年に終了するまで16年続いた『どうぶつ奇想天外!』を放送していた“かつての伝統枠”だ。この番組が終了して以降、ほかの曜日時間帯で放送していた音楽バラエティー『うたばん』を移動させたり、午後7時から放送の『さんまのSUPERからくりTV』をたびたび2時間スペシャル版にするなど、苦難の歴史が続いている。


「そんな日曜の夜8時ですが、4月スタートで坂上忍と指原莉乃が司会を務める『坂上&指原のつぶれそうなのにつぶれない店』がTBSで始まります。“なぜ、あの店はつぶれないのか?”という切り口からお金の謎を解き明かす番組で、過去2度の特番が好評で、レギュラーに昇格する形です」(テレビ雑誌編集者)


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「一番視聴率が取れる」コンビ

坂上は「お金で失敗もしていれば、いい思いもしているので、批判を覚悟でお金の話をします。店をやるからにはつぶしちゃいけない。究極のつぶれない店を目指して頑張ります」と力をこめてコメントした。


「坂上と指原は、マーケティング的には『一番視聴率が取れる』タレントふたりだということで、期待されています。理論的には、これで視聴率10%はいくはずです。お金の話で、なおかつ“もうかる”というキーワードに人気タレントのふたりが参加しているわけですから」(同・編集者)


坂上は2月28日に放送された『水トク! 犯人に告ぐ!盗聴盗撮 怒りの追跡バスターズ第4弾』で、自ら現場に出てジャーナリストのごとく事件を追跡していた。


「スタジオのトークもいいが、坂上は現場での立ち回りもこなせます。新番組でもどんどんロケにもらおうという提案が出ています」(TBS関係者)


坂上の切れ味鋭い言説と、周囲の雰囲気を和らげる指原の新番組。つぶれまくってきた枠で“つぶれない店”の番組名通りに長く続く番組にできるだろうか。


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