毒蝮三太夫「名物ラジオ」が4月から週1回だけの放送に

毒蝮三太夫「名物ラジオ」が4月から週1回だけの放送に

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TBSラジオで49年間にわたって続いている『毒蝮三太夫のミュージックプレゼント』が、4月からの番組改編で金曜日の番組『たまむすび』の放送枠に移ることが伝えられた。リスナーからは「とうとう週1回になってしまうのか…」、「いつまでも元気なマムちゃんだけど、さすがに80歳を超えているんだから仕方ないよ』など、悲喜こもごもの反響の声が番組に寄せられているという。


「『ミュージックプレゼント』は現在、『ジェーン・スー 生活は踊る』の番組内で15分ほどの生放送になっているのですが、月曜日から木曜日まで連日放送されています。毒蝮が街の銭湯や工場、店舗などを訪問し、地元の人たちとトークを繰り広げる内容で、お年寄りに対して『おい、ばばあ』『もう先が短いな』など、親しみを込めた毒舌で接し、その様子が好評です。しかし、毒蝮の年齢が81歳ということもあり、出演を金曜日だけに変更するようです。リスナーのなかには、この番組を聴いてから昼休みに入るという人も多く、金曜日だけになるのは物足りないという意見もあります。ですが、いまでも元気だとはいえ、毒蝮の体調を考えると仕方ないのかも知れません」(芸能記者)


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ももクロのライブにも登場

ミュージックプレゼントは1969年に始まり、以前は『大沢悠里のゆうゆうワイド』で月曜日から金曜日の連日放送されていた。2016年4月8日のゆうゆうワイド終了後、生活は踊るの開始と共に週4日体制に移行。このときに、番組開始時刻が以前よりも約1時間遅くなったが、これは朝早くから準備しなければならないロケの負担を少しでも軽くするという配慮があったためだ。


「昨年12月13日の放送回では、『ももいろクローバーZ』のライブ会場に登場した毒蝮が、日本大学芸術学部の後輩である有安杏果に『お前、足短いな!』などと毒舌トークを展開し、会場を大いに沸かせていました。ツイッター上でも《毒蝮さん面白い!》、《まさか、ももクロとの共演が見られるとは驚いた》などという投稿があり、とても盛り上がっていました。リスナーのほとんどは高齢者が中心ですが、この放送をきっかけに『ミュージックプレゼント』を聴き始めたという10代と20代リスナーもいるようです」(同・記者)


昭和の時代からラジオ番組の人気パーソナリティーといえば、小沢昭一や永六輔、秋山ちえ子などそうそうたる顔ぶれが並ぶが、いずれも鬼籍に入ってしまった。老若男女から愛されている“マムちゃん”には、いつまでも元気で番組を続けてほしいとファンも願っているだろう。


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