ビートたけしは映画監督をやめて作家に専念か

ビートたけしが3月末で『オフィス北野』を退社して独立 タレントをやめ作家に専念か

記事まとめ

  • ビートたけしが3月末で所属事務所である『オフィス北野』を退社し独立することが判明
  • オフィス北野設立当初から二人三脚で歩んできた森昌行社長は、たけしの決断を尊重とも
  • スキャンダルが原因で仕事に困った山本モナを引き受け、男気のある経営もしてきたとも

ビートたけしは映画監督をやめて作家に専念か

ビートたけしは映画監督をやめて作家に専念か

ビートたけしは映画監督をやめて作家に専念かの画像

タレントのビートたけしが3月末で、所属事務所である『オフィス北野』を退社して独立することが明らかとなった。



たけしはこの4月より、4年前に“愛人”と報じられたこともあるビジネスパートナーの女性と設立した会社『T.Nゴン』に所属して活動するという。たけしの興味は映画から小説に移っているといい、自らのやりたい仕事に没頭できる体制にしていくようだ。


「たけしさんは古巣に対し、自らを慕う軍団を残して『オフィスたけし軍団』と名称変更して再出発することを進言しています。芸能界の重鎮として40年近くも頂点に君臨し、北野武名義では世界的な映画監督でもあるたけしさんが、古希を超えて新しい道に進むことになるわけですが、ゆくゆくは芸能界を引退して作家一本になることが理想だと聞いています。本人は『山にこもって暮らしたい』と周囲に漏らしているようです」(芸能関係者)


オフィス北野の設立当初から二人三脚で歩んできた森昌行社長は、今回のたけしの決断について「仕事ではなくて、たけしさんの人生のお話ですから」と尊重しているという。昨秋以降、たけしから仕事や権利関係の移行について相談を受けるようになり、年明けから独立に向けての動きが急速に本格化したと説明している。4年前に週刊誌でたけしの愛人と報じられ、新会社『T.Nゴン』をたけしとともに率いる女性については「わたしは会話したこともない方ですが、たけしさんからは『ビジネスパートナー』という説明を受けました」としている。


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多くの弟子が重荷となったか

「たけしさんは1986年のフライデー襲撃事件の後、当時所属していた太田プロを退社しています。1988年に森氏とともにオフィス北野を立ち上げると、たけし軍団らも所属する会社を自ら稼ぎ頭として支えてきました。また、スキャンダルが原因で仕事に困った山本モナを引き受けたりと、男気のある経営をしてきました。さらに自らの監督作の多くを同社で製作し、配給することで、世界的な評価を受ける礎となってきましたが、“たけし軍団”と呼ばれる弟子のタレントたちの生活費を見るのに疲れたというのが真相のようです」(前出・関係者)


森社長によると、既にテレビ各局や出演CMに関わる広告代理店には説明を済ませ、引き継ぎ期間に入っているという。現在出演中のレギュラーテレビ番組に変更はないようだ。


「たけしさんは少しずつ仕事を整理して、タレントを3年後にはやめて作家に専念すると思います。映画も短編ではあと2〜3本やりたいのがあるが、長編では、ほぼやりつくしたということです」(同・関係者)


ひとつの時代が終わろうとしているのかもしれない。


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