高畑充希“変な子”演技No.1『同期のサクラ』視聴率右肩爆上がり!

高畑充希“変な子”演技No.1『同期のサクラ』視聴率右肩爆上がり!

(C)まいじつ

高畑充希主演のドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)が好調だ。初回視聴率こそ8.1%だったものの、第2話9.5%、第3話9.3%、第4話11.5%、そして、11月6日放送の第5話が11.8%と、右肩爆上がりの推移を見せている。



「濃厚な恋愛やエッチな場面がないのが、かえっていいようですね。高畑自身、マンガチックで艶っぽいタイプの女優ではない。彼女のキャラがウケているという声が多いようです」(テレビ雑誌編集者)


ドラマは2009年から始まる。大手ゼネコンに入社した北野桜(高畑)は、故郷の美咲島に橋をかけるという夢を抱いている。ただ、真っすぐだがマイペースな性格が災いし、希望の土木部ではなく、人事部に配属。それでもくじけることなく、他部署で働く同期入社組4人との友情を描く内容だ。


「空気が読めない桜は、以前放映されてヒットしたドラマ『過保護のカホコ』の加穂子役に酷似していると評判です。後先考えず猪突猛進して失敗する。脚本家やスタッフも同じで、ドラマ通の間では二番煎じ≠ニ、放映前は期待されていませんでした。でも、スタートすると同期への友情の在り方が『泣ける』とういうことで、どんどん視聴率が上がっているのです」(同・編集者)



斬新な演出手法が高評価

ドラマの序盤には大きな見どころもあった。桜を徹底的に嫌っていた同期の月村百合(橋本愛)との関係だ。百合はソツなく仕事をこなしているが、男性社会のゼネコンに辟易。結婚退職すればいいと考え、それを桜にとがめられ翻意する。


「橋本は実物もけっこうキツイ顔立ちですが、桜とケンカする場面はなかなかリアル。結局、桜の言葉に友情が生まれるのですが、強気で割り切った考えの百合がいて、ボケた桜が生きる。高畑と橋本のキャストは、視聴者からかなり高評価のようですね」(同)


脚本に難アリといわれていたが、ドラマでは現在=2019年に、病院のベッドでコンコンと眠る桜の姿が、すでに描写されている。つまり2009年から1年ずつ現在に向かって回顧されていく手法が面白いという声も多い。


「将来はどうだということではなく、友情はこうして築かれるという背景を振り返るのですから、それが斬新に映るのかもしれません。高畑は決して美人キャラでもなく、変な子の役≠ヘよく似合う。昏睡状態からどんなオチになるかは分かりませんが、残りの回もがぜん注目です」(ドラマ評論家)


高畑はスバラシイ境地≠得たようだ。




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