同性愛を嘲笑?『おっさんずラブ』濃厚な絡みも「狙い過ぎ」「すべてが雑」

同性愛を嘲笑?『おっさんずラブ』濃厚な絡みも「狙い過ぎ」「すべてが雑」

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11月23日、田中圭主演のドラマ『おっさんずラブ−in the sky−』(テレビ朝日系)の第4話が放送された。これまでおおむね好評で、第4話の視聴率も4.6%と深夜帯でありながら好調を維持。しかし、前作ファンの怒りは回を重ねるごとに増しているようだ。



おっさん≠スちのピュアな恋愛模様を描く『おっさんずラブ』。バカで真っすぐでお人よしで情に厚い、独身ポンコツダメ男・春田創一(田中圭)は、35歳にして突然リストラされ、航空会社『天空ピーチエアライン』に転職した。そこで出会った機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や、副操縦士の成瀬竜(千葉雄大)、兄貴分の整備士・四宮要(戸次重幸)たちの恋の乱気流≠ノ巻き込まれていく。


第4話では、春田たちの住む寮を訪れた黒澤が、「ここらで決着つけようか!」と、卓球大会の開催を宣言。卓球をしながら四宮や成瀬に質問をぶつけ、それぞれの春田への思いを確かめていった。


また、この回では、これまで受け身でしかなかった春田にも動きが。成瀬が四宮と仲よくしているところを見るだけで妙に胸がザワつき、「どうした? あれ? 俺ムカついている?」と自問自答。そして次回の第5話の予告映像では、春田が成瀬に「俺じゃダメか?」と強引にキスしているシーンが流れた。



同性愛に対する愛がない?

この急展開に、ネット上では、


《田中圭のキスエロ過ぎる!》

《ついにはるたんから動くの!?》


など、歓喜の声が続出。しかしその一方で、卓球大会やキスシーンなど、インパクトが強い場面の連発に対して、


《正直、武蔵の出るシーンはやり過ぎ感が正視できないレベルだね》

《すべてが雑で、こういうのやれば喜ぶんでしょ?感がアリアリ》

《成瀬を好きになる過程がイマイチ無理がある》

《二匹目のどじょうを狙い過ぎて…、変な色が悪目立ちしてる》

《作りが乱暴な気がする》


などと、展開が強引過ぎるとの指摘も続出している。


「前作の『おっさんずラブ』は、コメディー要素もありながら、同性愛というテーマに対して真剣に取り組んでいる熱意を感じました。しかし今作は、どちらかというと、同性愛を茶化している感じですね」(ドラマライター)


ここからの巻き返しに期待したい。




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