『おっさんずラブ』吉田鋼太郎“排除”にファン憤慨「ただのBLドラマじゃん」

『おっさんずラブ』吉田鋼太郎“排除”にファン憤慨「ただのBLドラマじゃん」

画/クロキタダユキ

11月30日、田中圭主演のドラマ『おっさんずラブ−in the sky−』(テレビ朝日系)の第5話が放送された。おっさん同士≠フ恋愛を描く同ドラマだが、ここに来て、その根底が崩れつつあると指摘されている。



おっさん≠スちのピュアな恋愛模様を描く『おっさんずラブ』。バカで真っすぐでお人よしで情に厚い、独身ポンコツダメ男・春田創一(田中圭)は、35歳にして突然リストラされ、航空会社「天空ピーチエアライン」に転職した。そこで出会った機長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)や、副操縦士の成瀬竜(千葉雄大)、兄貴分の整備士・四宮要(戸次重幸)たちの恋の乱気流≠ノ巻き込まれていく。


第5話で春田は、成瀬が四宮と仲良くしている姿を見ると、妙にイライラする自分に気が付く。自分でもそのイライラの理由が分からないが、嫉妬≠セと指摘されると動揺。春田は知らず知らずのうちに、成瀬に恋をしてしまっていた。


春田は緋夏(佐津川愛美)とのデートでも、どこか上の空。緋夏は春田の気持ちをくみ取り、春田から身を引くことにする。そんなある日、春田はついに成瀬に告白。「俺、お前のこと好きみたいなんだよ」「俺じゃダメか?」と強引に成瀬の唇を奪ったが、成瀬からは拒絶されてしまうのだった。



全然“おっさん”のラブじゃ無い

そしてドラマ終盤、今度は何と四宮が春田に告白。春田は四宮をフルものの、「まずは、お試しで1週間」と、お試し≠ナ付き合うことを強制されてしまう。


田中圭、千葉雄大、戸次重幸といったイケメン俳優たちが恋のバトルを繰り広げることに、女性視聴者は大興奮。来週は山崎育三郎も登場し、さらにイケメン成分が増えていくが、その一方で、正ヒロイン≠フ吉田鋼太郎の影は薄まるばかり…。イケメンばかりとなってしまった同作に、ネット上では、


《おっさん同士のラブじゃないんだよな。最終的に勝つのは若い兄ちゃん》

《もはや「おっさん」ではない。ボーイズラブだね》

《突然おっさんずラブじゃなく普通のBLになって戸惑ってる》

《コレジャナイ感がどんどん濃ゆくなってきてとても寂し… 僕は「おっさんずラブ」が見たいのであってBLドラマが見たいわけじゃないんだよな…》


などといった声が上がっている。


前作は、BLをある種パロったような展開が好評を博していたが、今作は確かにただのBL。この違いは、とてつもなく大きいのかもしれない。




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