『とくダネ!』打ち切りの決定打? 小倉智昭の2019年“ズレ過ぎ”事件簿

『とくダネ!』打ち切りの決定打? 小倉智昭の2019年“ズレ過ぎ”事件簿

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批判も結構毛だらけ猫灰だらけ≠ネスタンスで遠慮なく物を申し、メインキャスターを務める『とくダネ!』(フジテレビ系)では賛否を招いてしまうことも多い小倉智昭。同番組は来年の打ち切りもウワサされているが、今年2019年に放送された中でも、特に話題となった発言を振り返ってみよう。



10月28日に番組は、お笑いコンビ『チュートリアル』の徳井義実に、1億円超の申告漏れ・所得隠しが発覚した件を報じた。同ニュースは巨額の脱税にも当たる悪質な一件だったが、小倉は「バイトの生活をしている人、売れないタレントも多く、無申告の人がいっぱいいると思います」など、報道番組キャスターにもかかわらずこれを擁護するようにコメント。本人とすればそんなつもりは毛頭なかったのかもしれないが、ネット上には額に汗して働く視聴者から、


《論点がズレてるなぁ》

《源泉徴収あるし、きちんと申告しないと還付金がないよ。税金は払ってるわ、バイトですら》

《やっぱコイツはズレてるわ》

《バイトはそもそも源泉取られてるし、無知も甚だしい》

《何言ってんだこいつ バイトは基本源泉徴収だからむしろ申告しないと損する可能性が高い》

《ズレ過ぎだろうが!》


など、問題意識の薄い小倉を批判する声が続出してしまった。


11月1日には、来年夏に開催される東京五輪のメイン競技のマラソンコースが、気候の問題から急きょ、札幌市へ変更になった件を報道。すると、小倉は東京でマラソンが見られないことがショックだったのかツラかったのか、「一流ランナーは出たがらない」「決して映像的には美しいコースではないと思いますよ」など、逆恨みとしか思えないハゲしい札幌ディス≠展開した。当然、ネット上にはこれらの発言が頭にきたという意見が殺到し、小倉は「札幌と市民に謝れ」「頭を下げろ」などと怒髪天を衝かれる返り討ちに。徳井の件からわずか4日で再び炎上しているところを見ると、批判の声は毛ほども響いていなかったようだ。



何だかんだで愛されキャラの小倉

しかし一方で、小倉の発言に愛情が注がれることもあった。それは、タレント・堀ちえみのブログに「死ね」「消えろ」などと書き込んだ主婦が書類送検された事件を報じた7月16日の放送。この日、スタジオ一同はネットの誹謗中傷について意見を述べ合っていたが、社会学者の古市憲寿氏は突然、「小倉さんとの写真を載っけただけで、小倉さんの悪口が僕に来ることもある」「小倉さんもすごいネット上で嫌われてますよね?」と、小倉のネット上での評価を口にし始めた。


小倉は古市氏の発言によって自らのネット評に言及せざるを得なくなってしまい、「嫌われてるし、『死ね』『殺すぞ』なんてことは日常茶飯事みたいにありますけど…」と寂しそうに返答。その後も、「いちいち相手にできないし、訴えることもそう簡単にはできないじゃないですか」と迷惑に思っていることをにじませ、「いい気分じゃないです」と、ネットの書き込みに頭を悩ませていることを明かしていった。


しかし、意外にも当のネット上には、


《小倉さんはイジられてるだけで別に嫌われてないよ》

《小倉に死ねなんてゆうヤツおるの?》

《嫌われてたの十年以上前じゃね すっかり丸くなってただのジジイじゃん》

《小倉昔はズレてること言うことも多かったけど今はあまり嫌いじゃない》

《小倉さんは割と5chでも好かれてるじゃん》

《ネタにされてる=嫌ってると思われるのはつらい》

《嫌われてないやん、ネタにされるのはむしろ好かれてるってこと》

《俺は別に嫌ってない。少なくても古市よりは好き》


など、ハゲましの書き込みがズラリと並ぶことに。小倉の認識とは裏腹に、実際は愛されキャラ≠ナあることが明らかになった。


この他にも、間一髪で放送事故を免れたような過激な発言、ゲストとの不毛な論戦、カミカミになりながら必死に思いを述べるシーンなど、番組内で数多くの言葉を紡いできた今年の小倉。さまざまな賛否もあるが、視聴者に媚びず自身を貫く男らしさには、ただただ脱帽するのみだ!




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