「人が目の前で死にかけてるのに…」Mr.サンデーの大雨災害の報道に批判殺到

宮根誠司が司会を務めるフジテレビ系『Mr.サンデー』の大雨災害報道に批判殺到

記事まとめ

  • フジテレビ『Mr.サンデー』で、中国地方などを襲った洪水報道を巡り、視聴者が反発
  • 現地住民が救出される映像では、助けに入らなかったカメラマンに批判が寄せられた
  • また、工場爆発映像には、過去の爆発事故の映像を流しているのではとの指摘も

「人が目の前で死にかけてるのに…」Mr.サンデーの大雨災害の報道に批判殺到

「人が目の前で死にかけてるのに…」Mr.サンデーの大雨災害の報道に批判殺到

「人が目の前で死にかけてるのに…」Mr.サンデーの大雨災害の報道に批判殺到の画像

7月8日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、中国、関西地方を襲った洪水についての内容をめぐって視聴者が反発している。現地住民が救出される映像で助けに入らなかったカメラマンに批判が寄せられたほか、“独自入手”として流した現地の爆発事故の映像が「過去の爆発事故の映像を間違って使ったのでは」との指摘もあり、SNSでは炎上騒ぎに発展している。



番組によると、取材班は7日から現地に入ったという。町全体が濁流にのみ込まれた倉敷市真備町を取材し、釣り船をこいで現地住民を助け出す姿を映したほか、沈みゆく乗用車に乗り込む男性に「窓を空けて!」と周囲が叫びながら水をかき分けて近づき、間一髪のところで運転手を助け出す姿を映し出した。


他には6日夜にアルミ工場が爆発し、民家火災に及んだ岡山県総杜市も取材。倉敷市真備町からの生中継も行った。宮根は気象予報士の天辰武史氏を招き大雨が降った要因を聞き出しつつ「関東には分からない(被害の大きさだ)。十分にお気を付け下さい」と淡々と呼びかけていた。


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「どうみても見殺し未遂」

視聴者が問題視したのは、水没寸前の乗用車から運転手を救うシーンだった。カメラマンは現地住民による救出作業を手伝うことがなかったため、ツイッターで批判が集中した。


《人が死にそうになってるのに撮影してただけ》

《画面右下に「紙一重の救出劇」と書いてあるが、どうみても見殺し未遂》

《カメラマンの人は、あの車に乗ってたのが自分の親族でも救出に行かずカメラ回せた?》


また、総杜市の爆発映像についても映像が違うという指摘がある。


《2015年天津浜海新区倉庫爆発事故の映像を「視聴者撮影」と言って朝日アルミ産業爆発のものだとして流してる》

《裏ドリをしていなかった模様。ニュース番組がそれじゃだめでしょ…》


さらには、《Mr.サンデーの災害ニュースが30分くらいで終わった》といった怒りの投稿もあった。


番組司会の宮根誠司は、6日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)でオウム真理教の麻原彰晃元死刑囚への刑執行をめぐって「(中国、関西地方の)大雨の時期からずらせなかったのか」と発言し、視聴者から批判を浴びたばかりだった。


宮根の出演番組が立て続けに批判にさらされている。


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