最初から嫌われてた? 星野源…ベッキー…宮迫博之…“炎上芸能人”の共通点

最初から嫌われてた? 星野源…ベッキー…宮迫博之…“炎上芸能人”の共通点

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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府から発令された外出自粛要請。テレビ業界においては、新規収録を取りやめ、実質社内ロックダウンを実施している局も多い。そんな中、歌手の星野源がSNSで楽曲『うちで踊ろう』を発表し、この曲とのコラボを求めた。



高畑充希や『バナナマン』など芸能人が続々とコラボする中、4月12日には安倍晋三首相が、自宅でくつろぐ姿で「うちで踊ろう」とコラボした。これに世間から非難の声が上がる中、星野は自身のインスタグラムで安倍首相とは無関係≠ナあることを淡々と説明。さらに、14日放送のラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で「人をバカにしたりとか、人を嫌な気持ちにさせてやろうとか、全く無視したことをやろうだとか、そういう動画は僕は全く好きじゃない」とNG事項を告白した。


すると、一連の星野の発言を安倍首相に対する嫌味だと受け取る人が続出し、ネット上では批判の声が続出することに。


「この騒動が起爆剤となって、匿名掲示板では星野に対して不満が噴出している状態。今では、どんな星野のニュースに対しても、ネガティブなコメントが付きます。この嫌われようは、安倍首相関連の言動だけが原因ではないでしょう。もともとアンチを多くを抱えていて、それが一気に表面化したと考えて良さそうです」(ネットメディア編集者)


星野同様、「水面下でヘイトが高まり、何かの拍子で嫌われが大加速した芸能人」は少なくない。



みんなもともとの好感度が低かった!?

かつて元気印で売っていたベッキーは、まさにその代表的な例と言えるだろう。ご存じの通り、2016年1月に『週刊文春』によって4人組バンド『ゲスの極み乙女。』川谷絵音とのゲス不倫≠スクープされ、一線から失脚した。


「当時のベッキーといえば、万人から好かれようとした元気キャラ。しかし、そんな胡散臭さが、ネット民から苦手意識を持たれていました。よくベッキーに対して、『不倫しただけなのにたたかれ過ぎ』という擁護の声が上がりますが、今の状況を見ると、不倫したから≠スたかれているのではなく、嫌われていたから≠スたかれているだけですね」(芸能ライター)


昨年6月の反社会的勢力との闇営業問題を契機に、めでたくユーチューバーに転職した『雨上がり決死隊』宮迫博之もその1人だ。


「宮迫と同じ問題で芸能活動を自粛していた芸人たちが続々と復帰し、視聴者からそれなりに受け入れられているにもかかわらず、宮迫が一向に許される気配がないのは、もともと嫌われていた証し。今では、冠番組の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)視聴者からすら、もともと不要説≠ェ出るほど毛嫌いされています。さらに、芸人としての腕にも疑問の声が続出していますね」(エンタメ誌ライター)


業界内からもその声は上がっているよう。『ナイツ』土屋伸之は今年1月18日放送の自身のラジオにて、「もう(宮迫が抜けた影響が)ない…って言ったら、それはそれでアレ(語弊)があるんだけど…」と苦笑いしつつ、「それを感じさせないように周りの人とか蛍原さんが頑張ってくれている」と言い淀みながら言及。


また、2018年7月に放送された大阪チャンネルのトーク番組『千原ジュニアの居酒屋たこしげ』では、千原ジュニアが宮迫について「ネタの構成力ではなく、人間力≠フスゴさ(で売れた)」「あんなもん、大喜利とかやらせたら全然オモロないやろ?」と、お笑い偏差値の低さを指摘している。


政治的偏見や、不倫、不祥事を起こそうとも、人気であり続ける芸能人も多くいる。ピンチのときこそ、本当の好感度が分かるのかもしれない。

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