『イッテQ』打ち切りか継続か?…“視聴者の判断”大いに揺れる

「世界の果てまでイッテQ!」の"でっちあげ報道"に日本テレビ社長が謝罪 責任を認める

記事まとめ

  • 「世界の果てまでイッテQ!」の"でっちあげ報道"に、日本テレビ大久保好男社長が謝罪
  • 現地コーディネーターが祭りを"でっちあげ"たようで、日本テレビの責任も認めている
  • 司会の内村光良も番組内で謝罪しており、視聴者からは「番組終了ですね」との声も

『イッテQ』打ち切りか継続か?…“視聴者の判断”大いに揺れる

『イッテQ』打ち切りか継続か?…“視聴者の判断”大いに揺れる

画/彩賀ゆう

日本テレビのバラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』が、実際にはない祭りをでっちあげた疑いがあると『週刊文春』が報じた問題で、同局の大久保好男社長は11月15日、「企画について疑念、ご心配をお掛けする事態となった。多くの関係者の皆さんにおわび申し上げます」と謝罪した。



大久保社長は「イッテQのお祭り企画について疑念を生み、ご心配をおかけする事態となりました。申し訳なく思っています」と切り出し、番組プロデューサーなどは直接関わっていないが、現地コーディネーターが祭りを“でっち上げ”たことを謝罪。


「現地コーディネーターは外部の人とはいえ、番組の成立に不可欠な存在で、番組サイドであることに間違いありません」と、日本テレビの責任であることを認めている。


この謝罪にネット上では、


《製作を下請けに丸投げして、自分たちは知らなかったでは済まされないからね》

《制作の意図やコーディネーターの暴走などは、視聴者への言い訳には一切なりません!》

《番組終了ですね。これで続けるのは虫が良過ぎる。出演者には気の毒だけど》


などと、批判的な声が目立つ。


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観覧者に謝罪した内村

問題の発端は、11月8日発売の『週刊文春』。『イッテQ』5月20日放送回で紹介されたラオスの「橋祭り」が、番組側の企画だったと報道した。


さらに翌週の15日発売号では、昨年2月12日放送回で紹介されたタイの「カリフラワー祭り」について、コーディネート会社が費用を負担し、実際には存在しない祭りを開催したと記事にしている。


この騒動は、出演者にも影響を与えている。司会の内村光良は、ヤラセ疑惑発覚後に行われた初のスタジオ収録で、観覧者に対して「申し訳ありません」と謝罪したという。


さらに『女性セブン』も11月15日発売号で“でっち上げ疑惑”を検証し、存在を確認できなかった祭りが11個もあったと報じた。


とはいえ、「ヤラセでも面白いならいい」「番組を終了させる必要はない」と擁護派の声もかなり多い。果たして日本テレビはどんな結論を下すのだろうか。


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