『鬼滅の刃』推しに『刀剣乱舞』ファンが激怒!?「鬼滅が嫌いになりそう」

少し前まで日本刀≠ニ言われて思い浮かべる作品といえば『刀剣乱舞』で、刀剣女子≠ニ呼ばれるちょっとしたムーブメントも巻き起こしていた。テレビやネットなどでも、何かと「刀剣乱舞」とくっつけて日本刀を紹介するメディアが続出。しかし最近では、日本刀といえば刀剣乱舞≠ニいう風潮も変わってきているようだ…。



7月20日に放送された『所JAPAN』(フジテレビ系)では、北野天満宮の宝物殿に展示されている名刀『鬼切安綱』を紹介。平安時代に鬼を斬った≠ニ伝えられる刀で、『鬼切丸』という別名がついている。そして、今回の番組テーマは鬼≠ナ、『鬼滅の刃』ブームにあやかった企画。放送内ではアニメ版の映像やBGMまで使用されていたのだが、これに腹を立てたのが「刀剣乱舞」のファンだった。


実際にSNSなどでは、


《『所JAPAN』見てたけど、鬼切安綱を取り上げるなら『刀剣乱舞』にも触れるべき》

《なんでもかんでも『鬼滅の刃』につなげる風潮が嫌い》

《内容的にも『鬼滅の刃』じゃなくて、『刀剣乱舞』の方がしっくりくるのでは?》

《鬼切丸の話なのに、刀剣じゃなくて鬼滅なのはがっかり》

《どっちも好きなコンテンツだけど、持て囃されすぎて『鬼滅の刃』が嫌いになりそう》


などの声が。以前までなら「刀剣乱舞」が紹介されていたような内容だっただけに、批判の声を上げる人も少なくない。



メディアは「鬼滅の刃」の数字にあやかりたい?

「鬼切丸は『刀剣乱舞』でもキャラクターのモチーフとして使われているため、尚更がっかりするファンが多かったのだと思います。しかし今メディアがプッシュするなら、どう考えても『刀剣乱舞』より『鬼滅の刃』。今年『奥出雲たたらと刀剣館』で『黒刀 月下の笹』の展示が始まった際も、『鬼滅の刃』の人気にあやかったPRがされていました。こちらもちょっと前なら『刀剣乱舞』とタイアップしてもおかしくない展示なのですが、やはり『鬼滅の刃』の方が数字≠持っているということなのでしょう」(芸能記者)


とはいえ「刀剣乱舞」がオワコン≠ノなったのかと言われると、決してそういう訳ではない模様。アニメ『刀剣乱舞 -花丸-』の新プロジェクトが発表されている他、実写版の『映画刀剣乱舞』も2021年公開に向けて準備が進められているという。


「刀剣乱舞」が弱くなったのではなく、「鬼滅の刃」が強すぎる≠セけのことなので、ファンはもう少し寛容な気持ちを持っても良いのではないだろうか。



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