“東大生ブーム”ついに終息?『東大王』エース卒業でついにオワコンか…

『東大王』鈴木光と"ジャスコ"林輝幸が来春の卒業発表 東大生ブームがついに終息か

記事まとめ

  • 『東大王』の人気メンバー鈴木光と、"ジャスコ"林輝幸が来春の卒業を発表した
  • 今年3月に水上颯と河野玄斗が卒業したが、エース鈴木光により番組は危機を乗り切った
  • 「2回目のピンチを乗り越えるのは容易ではない」とテレビ誌ライターは語る

“東大生ブーム”ついに終息?『東大王』エース卒業でついにオワコンか…

“東大生ブーム”ついに終息?『東大王』エース卒業でついにオワコンか…

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ここ数年の芸能界に巻き起こった東大生ブーム≠ェ、ついに終息の兆しを見せているという。



「昨今の東大生ブーム≠フ源流は、2016年に放送を開始した『さんまの東大方程式』(フジテレビ系)でしょう。キャラの強すぎる東大生が大ウケし、そこから派生する形で、TBSが博識≠ニいう東大生本来の強みに目をつけたクイズ番組『東大王』をスタートさせました」(芸能プロダクション関係者)


「東大王」は一躍人気番組と化し、一般人にもかかわらず出演者がスター扱いされる東大生ブーム≠ヘ盤石のものに。また、これも派生するように謎解きブーム≠生み、東大卒のクイズメディア運営者・伊沢拓司、現役東大生のクイズタレント・松丸亮吾が、各メディアに引っ張りだことなっている。松丸にいたっては、2019年のTV出演本数ランキング第2位、今年も上半期で『3時のヒロイン』『ぺこぱ』に次ぐ第3位だ。


「一般人である東大生たちはギャラが安く済むため、そこそこの数字が見込めるだけでも、斜陽産業で経費が削られているTVメディアにとっては渡りに船≠フ大切なコンテンツ。しかし、留年などがなければ現役東大生≠ニいう肩書きは最長でも4年しか使えず、新たなスターがいなければ急速にブームがしぼんでしまうリスクも孕んでいます」(テレビ局関係者)


2度目のピンチを乗り越えられず“終了”か…

そして現在の「東大王」は、高視聴率のウラで、まさにこの難局に直面している。


現在の「東大王」メンバーで最も人気を博しているのが、女優やアイドルでも通用するクールビューティーなルックスの才色兼備女子・鈴木光。しかし、10月14日放送の2時間SPにて、来春3月の東大卒業と同時に、番組からも卒業することが発表されたのだ。


「ジャスコ」の愛称で人気の林輝幸も、鈴木と同時に卒業することを発表。2枚看板を同時に失うことが確定しており、番組はこのままジリ貧化≠ナ終了するのではと予想されている。


「今年3月、甘いルックスで人気を博していた水上颯と河野玄斗が、東大卒業に伴って番組からダブル卒業。2人は番組に出演した歴代東大生でもトップクラスの人気を誇っていたため、スター不在≠ノよる視聴者離れが予想されました。しかし、番組はイケメン東大生推しから美女東大生推しへと舵を切り、鈴木をエースにすることでこのピンチを乗り切ります。ただ、さすがに2回目のピンチを乗り越えるのは容易ではなく、相当にキャラの強い東大生が出てこない限り、今度こそ尻すぼみを招いて番組は終わってしまうでしょう」(テレビ誌ライター)


今年の芸能界を席巻したのは、フワちゃん、松丸亮吾、伊沢拓司、山之内すず、『ぺこぱ』『NiziU』『SixTONES』『Snow Man』といった面々。いずれも賛否あるが、時代の変化とはこういうことなのだろう。


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Kamira / Shutterstock

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